久々のオエビ

お世話になっている某ヲタ系SNSの日記に付いているオエビ機能を使って描いたもの。
ということで、神田桃ちゃん。

原作では、変身前のこの姿でガンガン戦っていたんだけど、人によってはこっちの方が萌え～だと言う方もいるじゃないのかな？
だって、戦闘中にパンチラなんですよ～。
んでもって、これ狙いでフォーカスチャンスをするカメラ小僧もいたしねぇ。
リリースされた当時の情勢を考えると、大らかな雰囲気のあるゲームだったのかも知れないね。

もっとも、ナムカプではこのカッコで戦ってくれるわけもなく、ましてや、開脚ダブルキックはあっても、パンチラは存在しないのだよ(悲！)。

といったとこで、ナムカプ連中で、彼女のパンチラ狙いをしそうなのは、たろすけかな？
ただし、拝めたとこで、後で先生ズによる説教攻撃を食らうのは必死でしょうけど(笑)。

原作の事実はよい子にとっては、知らない方が幸せかもと思った人はぽちっとな。
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何とかカット下描き終了

カット関係の下描きオワタ。

後は、基本的にPCに取り込んでの作業のみ。
といったとこで、忘れてた。
年賀状も同時進行で作成しなければならないからだ。

とはいうものの、結構リアルで更に追い討ちがかかってしまった。
インフルエンザの流行である。
周知の通り、例年に比べてかなり早い流行。
したがって・・・祭典当日はこれよりも流行がひどくなっている可能性が大きいのだ。
そうでなくとも、リアルばあちゃんの付き添いで、必然的に病院から病気をお持ち帰りしかねない。
効果を考えると、どうやら今週中がリミットらしい。
ワクチンを取りあえず打っておいた方がよさそうだ・・・。
というか、実は十数年前に会社でもらったインフルエンザを家族にうつしてしまって悲惨な目にあったことがあるんで(マジ)。
早く気づけよ・・・俺。

ヲタの敵が増えてしまったよねと思う人はぽちっとな。
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佳境へ入りかけ

原稿もそろそろ佳境へ。
原稿も大分そろったとこで、台割をつくってページ確認。

その上で、マンガ一枚、小説(ss)の扉のラフ作業をスタート。
それ以外にも、後数ページ原稿が残っているのだ。
だからこそ気が抜けないのだ。

製本までのデッドラインは12月中旬。
週末にはそろそろ画材屋へ行って、装丁の材料も探さないといけないしな。
ちなみに、祭典では秋レジェンド新刊だった「言葉にすれば」を若干部数再版するので、その分も含めてなのだな・・・これが。

デッドラインがあるからこそ手抜きは許されないよねと思う人は、ぽちっとな。
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フェリシアの協力者

読んで字の如く。
しかし、彼女たちは残念ながらナムカプには登場しない。
ちなみにプリーズヘルプミーって、他力本願度満点かつ現金な技なんだねえ・・・。
ただし、ナムカプ版では、アーマーキングが仲間入りするのは31話なので、この技が使えるのはかなり後なのですな・・・。
それまでは、「お願いっ、助けてぇーっ！」とさけんでも助けてはくれないのだよ。
(；´∀｀)･･･うわぁ･･･


といったとこで、とうとう11月もおしまい。
もとい、祭典まで後一ヶ月を切ったことを意味しているのだよ。

プリーズヘルプミーが使えるのはかなり後なのは、フェリ子を鍛えるためなの？と思った人はぽちっとな。
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後数日しかないよ～

後数日で、12月になってしまうんだ・・・。
カレンダーを見て仰天。

何とかマンガ原稿4枚を仕上げる。
にしても、今回はヴァンパイヤ系のネタ多いなあ。
某投稿動画サイトを調べてみて、改めてミッドナイトブリスがネタ要因技だということを痛感。
ことさらに、フォボスのブリス姿は狙いすぎ・・・。
ナムカプ版では雑魚として登場していることを考えると、原作のそれだった場合、想像すると結構怖いぞ。
(ナムカプ版のそれは、HP吸収。原作と違って女性化なんかしません)

小説の推敲も病院の待合の合間にぼちぼちと。
マンガももう数ページあるし。

大体形が見えてきたとこで、原稿作業ガンバ！

フォボスのブリス姿は、ナムカプ版でも見たかったと思う人はぽちっとな。
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