LV.60代でなんくるないさーってどうよ?

原稿作業のガンになっていた、無限フロ5周目を何とかけりをつける。

今度の場合、LV.99ではなく、LV.67～68でのクリアだ。
どうも、このゲーム、無理にLV.99にあげなくてもアイテム次第で何とかなるみたい･･･。
(それでも、攻略関係の本によるとLv.60代は必要)


それどころか、どうもレベルが高いと、雑魚によっては、プレイヤーよりも先に攻撃順位が高いこともあることもあるのだ･･･。
終盤の不死桜のダンジョンやシュラー・フェンセレストなんか、雑魚も固いしね。

そういう意味では、このゲームって、難易度は思ったより高くはないのかもね。
それに、重要アイテムはともかく、前の周から資産(アイテム・装備品・資金)を活用できるため、周を重ねると、実質難易度は下がるだろうと思う。
(これは、ナムカプでもいえる)

別ジャンルの原稿が上がったら、たまっているイラストをアップさせたいよ･･･。

Lv.99の意味って何なの？っと思った人は、ぽちっとな。
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今後のナムカプ活動の予定

大阪のこみ★トレも無事に終了。
実質ナムカプでの大阪初参戦でした。

終始、まったりムードのなか、お手に取ってくださった皆様、サンクスです。
中には、「ベラボーマン、俺も結構やりこんでましたよ」とか、「ナムカプやったことあるよ」などと、声をかけてくださった方もいました(ある意味、売上以上に嬉しかった)。

とはいえ、所詮はマイナーゲーム(しかもガチ一般向)。
祭典はともかく、オールジャンルで参加する分には、女性向よりでも男性向けよりでも結構肩身が狭いのが厳しいとこです。

にしても、同人弾幕STG・東方シリーズは強すぎるぜ･･･
(妙島はSTGは大の苦手なのだ。ただし、ナイストは例外)

今後のイベント予定は以下の通り(変更の予定あり)
5/24 Gレジェンド（綿商会館）
11/1 Gレジェンド（綿商会館）
12月 冬の祭典(東京ビッグサイト)

19日から、冬の新刊の通販も始めました。
なお、イベント売りは、基本的に東京中心ですので、
イベントに来られない方はぜひこの機会にご利用下さい。

通販ページはこちら(別窓で開きます)→■

イベントも終ったことだし、ちょっとナムカプ活動は一時小休止。
もとい、別ジャンルのアンソロ原稿作業に本腰入れないとベラボーにヤバイのだよ･･･。
本当は表紙で使ったイラストなどなど、更新したいものもあるんだけど、そこはガマンガマン。

マイナーゆえの現実は厳しいよね･･･と思う人は、ポチッとな。
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生きとります･･･

ということで、生存報告です。

2日後に控えたこみ★トレですが、無限フロ本は無理でした･･･orz。
辛うじて、トークを兼ねたペーパーが精一杯です。
後は、ナムカプの冬の新刊「寂庵の祈り」と既刊「こうしていよう！」を持参する予定です。

とはいえ、実は大阪イベントでナムカプ本を持参するのは初なんですね。
しかも、インテに参加すること自体も久々ですし。
ガイドブックを見る分には、実質ナムカプ本を出すのは私だけ。
無限フロも全年齢本なら欲しいけど、ガチ男性向メインなこのイベントのこと。
ちょっと厳しいようです。
でも、イベント名物のメイドさんによるソフトドリンクサービスが楽しみ。

ちなみに上記の状況になったのは、怠けていたからではないんですね。
一週間前に起きたリアル身内の交通事故がらみで、ただいまごたごたしているから･･･。
それだけに、まともに原稿できる状態ではなく、それなりに落ち着くまでには時間がかかるようです。

というわけで、励ましのひと押しをどうぞ！
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遅くなりましたが明けおめです

ということで、祭典も終って、すっかりお正月。
おかげ様で祭典をもって、ナムカプ本「景色がわたしを見た」がめでたく完売しました。
そして、新刊の「寂庵の祈り」も軒並み好評。
搬入分の殆どがお嫁に行き、めでたく若干数ながら18日の大阪インテのこみトレにてめでたく再版がかかりました。
本当にありがとうございます。
新刊はないか、あってもムゲフロのペら本トーク本になりそうです･･･(汗)
それ以前にリアルと別ジャンルとの折り合いの関係で、このイベント以外ではムゲフロのオフは難しい状況です･･･。

といったとこで、冬の祭典のため旧年28～29日まで帝都遠征しておりました。
28日当日はさて置き、ナムカプ的に実りがあった遠征でもありました。

28日のイベントの後、宿泊先が新宿ということもあって、そのついでにゲーセンMIKADOへ行ってきました。
予定ではオフ会のはずが･･･どうやら勘違いで申し込み損ねていた罠･･･。

それはさて置き。
このお店は、レゲーマニアなら押さえておきたいとこ。
ここでは、旧年12月28日時点でファイナルファイトが置いてありました。
他にも、ペンゴやドンキーコングといった、レゲー中のレゲーも。
(リリース当時は、私は小学生だったのだ･･･)
圧巻は、入り口から入ってすぐ目にするダライアス筐体。

あと、無限のフロンティアのパロディフォックスの元ネタになっているグロブダーもあったなあ･･･。
ちなみに、このゲーセンの特集、れんらくちょうの冬の祭典新刊・「FLOOR25 Vol.8」にて取り上げられてますんで、興味のある方はぜひ！

で、29日は終日アキバのトライアミューズメントタワーへ。
勿論、お目当ては８階のレトロゲームコーナー！
ナムカプ関連では、ロストワールド、ストライダー飛竜１、ベラボーマン(もちろん、ベラボースイッチ装備)、バラデューク、魔界村シリーズあたりが健在でした。

そうそう･･･これもパロディフォックスの元ネタになっているエドワードランディーも入ってるので、これも押さえておくといいでしょう。

ちなみに･･･ひさびさにベラボーをプレイしたけど、さすがに二十数年ぶり。
すっかりベラボースイッチの感覚を忘れてしまったのは言うまでもありませんでした･･･。

(平成21年01月09日追記)
ゲーセンミカドは今年の春(2～4月ごろ)に高田馬場に移転する予定。
今思えば、これが新宿ミカドの見納めだったかもしれません。
詳細はこちら↓
http://blog.mi-ka-do.net/?eid=925787

博物館的なゲーセンも貴重だね、と思う人は、ぽちっとな。
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ストシリーズは根強い

例によって例のごとく、別ジャンル目的でゲットしたビズログ2月号。
今回は夏に業務用でリリースされていたストIVの記事が掲載。

早い話、家庭用移植情報だが、いかんせんハードは持ってないのだorz

にしても、ストシリーズって、本当に不動のものなのだなあ・・・これが。

その中でも、業務用ゲーム史にも残るのはストII。
ゲーセン行けば、必ず1台以上はこれが置いてあるという有り様。
同人も、業務用ゲームジャンルは殆どこれで埋まってたなあ・・・

しかし、当時の私はそんなブームを横目にナイストやウルフファングにハマっていたのだ・・・。

ちなみに 、ビズログ2月号の付録は手帳。
しかし、元ネタはともかく、ビジネスマナーの豆知識付きなのは、ポイント高し(マジ)。
もっとも、中村さんにとっては、これらはお手のものでしょうけどね。