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シュミレーションRPG初体験の妙島浩文くんがつづるナムカプ日記です。 また、無限のフロンティアについての話題も扱ってます。
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なんとか、ドルアーガ3部編をクリアして、バルログ編へ突入。

ここへくると、飛竜くんあたりは既にLv.40を悠々に突破してしまったりする。
その反面、今だにLv.30前半台もいるわけで。

それにしても、7周目にして、バルログ甲板上のデビル一八を孫(風間くん)とジジイ(平八)だけで、KOをやらかしてしまうとは・・・。
一族だから、絵にはなるんだけど、結構攻撃力がある上に固いので、一筋縄ではいかんのだよ。
しかし、ナムカプ版の話から察するには、結局バルログ編でうやむやになってしまってるのですな・・・、三島一族関係は。
ナムカプEDでも、その顛末は書かれなかったしね。

バルログ編までくると、さすがに1日2本ずつは厳しいなあ・・・。
敵やメンバーの配置もいやらしくなってきてるもんね。
ここまでくると、残りシナリオも少なくなってる。
頑張って、ラストまで行きたいね。

狗TBも積んでるし、秋以降の合わせの原稿もあるからね。

三島一族と、爆田博士のいきさつが気になったねと思う人はぽちっとな。
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ナムカプ7周目の魔界村編が終了。
この頃になってくると、一つのシナリオ自体が長丁場になってしまうのだ。
ゆえ、リアル仕事もろもろのからみもあってか、シナリオを一つやるのがやっとなのである。

それにしても、最後にメンバー入りする34話、久々にベストな状態で攻略できたかな。
初めのうちは、あまりメンバーを動かさずに、敵を移動させてAPポイントの省エネさせる作戦をとったからだ。
実際、移動プラス攻撃(MA攻撃も含)だと、APポイントを4も費やしてしまう。
このため、APポイント回復スキルや再行動スキルのお世話になることが多くなるのだ。
しかし・・・これらは同時にMPを大幅に使うこともあってか、無駄には使えない。
これまた結構厳しいとこだ。

そうして、最終的にネビロス戦では、メンバーが四方に囲んでリンチという理想的な方法で倒すことが出来たのだ。
もっとも、こういった方法のお世話になるのが、私の場合、殆どがラスボスの九十九ぐらいなのだが。

後、33話の中村さんと平八ジジイのやりとりは、何周やっても、好きだったりする。
2話では間接的ではあったものの、敵対していた間なのに、33話ではあの有様。
つーか、ジジイよ・・・一介のリーマンに理論的に説得されるなんて・・・。
というよりかは、原作をやりこんだ身としては、何か悪いものを食ったの?って思うくらい、クールに説得しているんだよなあ、中村さん。
個人的には、このシーン、二人とも背広姿でやり取りしていたら、ナイスなんだけどね。

っていうか、とみにはまり中の某BLリーマンゲーの主人公とツンデレ部長のやりとりを彷彿させちゃうのだなあ・・・これが。

この機会に、爆田博士のことを聞き出せばよかったのに・・・と思う人はぽちっとな。
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ナムカプ7周目も魔界村へ。

それにしても、シナリオ29話とならんで心臓に悪いな・・・と思うのが31話だったりする。
何分、敗北条件がフラップター号に敵が乗っ取られた時だからだ。

そういう時に限って、固い敵ばかり。
おまけに毒をしこたま盛られるし・・・。
(;´∀`)・・・いたいなぁ・・・
そんなこんなで、必然的にシナリオプレイ時間が長引くわけだ。

基本的には、零児くん、武神流ズ、クロノアくんを北方向に派遣、残りの連中で南を守る。
MAも大活躍なのだ。
とはいうものの、レベルが上がっても、MAの攻撃力がまったく上がらないのが辛いんだよなあ・・・これが。
個人的には、零児くんのMA・銃の方は攻撃力が低く、後半では確実にとどめがさせる敵がいないと厳しいったらありゃしない。
しかも、MPの自家発電のオートスキルがないのも痛いからねえ。

といったとこで、行きつけのサイトでは無限フロプレイ日記が真っ盛り。
しかし、ゲットできない身としては、しばらくは指をくわえているしかないのが辛いとこだったりする。
もとい、ナムカプ7周目をクリアしたら、数日前にゲットした狗TBでもやりますかね。
って・・・シナリオはまだ長いよ・・・。
とほほのほ。

ナムカプは根気も必要だよね、と思う人はぽちっとな。
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ナムカプ版と原作ではかなり印象が変わってしまったモリ子。

ゲーム中では、MPキャパシーが多い上に戦闘時に補助してくれるコマンドが多いこともあって大助かりだったりする。
というか、ナムカプ版の場合、きっぷのいい姉御肌という印象なんだよなあ・・・。

しかし、所詮はサキュバスだけに、メンバーに入ったきっかけも、刺激を求める為。
彼女自身もどうやら、共闘のクチのようだ。

本当の話、原作をやりこんでいる人なら、かなりガックリしちゃうんだろうなあ。
さすがにこればっかりは、オトナの事情ということで、納得しないといかんのですけどね。

ゲームにもオトナの事情はつきものだねと思う人は、ぽちっとな。
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これを描いている時点で祭典の当落が判明しているんだろうな。
しかし、諸事情でエントリーしていない為、あまり縁がないのだが・・・。

といったとこで、当の7周目はというと、シナリオ29話までクリアする。
が、頼朝の呪いの為に、味方のダークストーカーズ(モリ子、リリスたん、レイレイちゃん)とM.O.M.Oちゃんをのぞく味方メンバー全員が駄洒落混じりの会話になってしまうエピソードこと28話が好きなのだ。
何せ、ここから中村さんの説得魔エピソードが始まるのだから。
それにしても、敵の妙島さんだけ、見事に頼朝の呪いをまともにかかってるのが結構気になるとこ。
大体ザベルと手を組む暇があったら、その辺に気づけよな・・・所詮あんたは「にんげん」なんですから。


駄洒落混じりとはいえ、リーマンらしい言い回しが光った中村さん。
原作のヘタレッぷりがどこへやら。

「上司は選べない…それは常識です」
「彼の意思は石のように硬い」
「だから、強制的に終わらせるしかない。どんな方法を使ってでも」

といっているあたりから、かなり悲壮感が感じられていたりするのですな。
説得内容から察するに、お互いの利害以上に、案外他の世界との関わりあいについて、中村さん自身かなり理解しているようだ。
しかし、上記の通り、妙島さんは耳を貸さない・・・。
それどころか、泥沼状態になってしまうという悪循環に。

んったくもって、とほほな奴。
(;´∀`)・・・いたいなぁ・・・

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プロフィール
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妙島浩文
性別:
非公開
自己紹介:
765レゲーキャラに狂喜した挙句、ナムカプをゲットしたのが運のツキ。
シュミレーションRPGの知識もないままに、やるハメになってしまうというトホホな人のプレイ日記です。
ちなみに、管理人はベラボーこと中村さんとB・ベラボーこと妙島(みょうしま)さん目的にこのゲームを始めただけにその手のネタ多し。最近では、Wストライダーズ(飛竜&飛燕)ネタも増えてます。
また、無限のフロンティア関係もここで書きます。
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