無事届いていて何より

どうやら、ナムカプアンソロの原稿に関しては一応一安心だ。
┐(´∇｀)┌

PCの故障もあってか、急きょ予定を変更してCD-ROMにデータを焼いて原稿を送ったものの、一向に音沙汰がない。
このため、主宰者にメールで問い合わせてみたところ、無事に届いたことが判明して一安心。
これでデータが壊れていないことを祈るだけだ。
情報がはっきり次第、公開していきますんで、そのときはよろしく。


といったとこで、スパコミ関連におけるナムカプ関連最後の作業･チラシ作成を無事終了。
後は印刷するだけだ。

といったとこで、やることを箇条書きかつ、順番にしておく。
1.スパコミ関連もとい某ＢＬゲー関連のディスプレイポスターを作成。
2.ナムカプ本の表紙を作成する。
3．ギャグマンガ部分の原稿を書く
4．シリアス部分の原稿

要するに、修羅場であることは変わりはないっていうことだ。
(ﾟДﾟ；∬ｱﾜﾜ･･･

といったとこで、画像の方は、スパコミチラシ用に描いた中村さん。
(ちなみに、グレー段階)
しかし･･･ジャンルがジャンルだけにあまり違和感がなさそうな予感だ(おい)。
（;´Д｀）

箇条書きにすると、修羅場の原因が分かりやすいよねと思う人はぽちっとな。
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ポップ作成中

　
来月3日のスパコミが近いこともあり、ポップ作成中。
といっても、エントリーしているジャンルの関係上、自主ゾーニングを兼ねてポップは２枚。

PC復活

8日の日にようやくPCが退院。
ハードの方は大丈夫だったようで、とりあえずやれやれってことか。

そんなこともあってか、スパコミ合わせで出そうとしていたナムカプ本はゲームレジェンド合わせに変更することに。
そうでなくとも、同じくスパコミ合わせの新刊で某18禁BLゲー本の原稿を脱稿した時点で、PCが危なかったわけで･･･データ死守は出来たものの、その代償が大きかったのだ。

で、何とか「空に、樹に･･･」の方は、スパコミにて若干ながらも、再版が決定。
また、「言葉にすれば」の方はおかげ様で残部少になったしね。

といったとこで、スパコミ翌週のイベント・ゲームレジェンドのスペースも判明。
滝平企画で、スペースナンバーは64。
んでもって、ナムカプ関係のサークルさんと、源平原作関係のサークルさんとで自然合体になってしまっていたりする。
びっくりだ。

忙しい時に限ってPCが壊れるのはカンベンしてくれよと思う人はぽちっとな。
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ナムカプ呼び方バトン

行きつけのサイトでバトンがあったので、拾って回答してみることにした。

17話かたり

ナムカプ7周目も、18話まで終了。

にしても、17話は何度プレイしても、忘れられない。
タイトル上では、モリガンとリリスの話だが、実質的には中村さん関係の話なのだ。

この話を語るにおいて、妙島のあの台詞が印象的なのだ。

「貴様には、いつも協力者がいた・・・」

事実、ここまで来られるようになってくると、この台詞の持つ意味がおのずと痛感するはずだ。

とは言え、結果として中村さんとともに戦っている仲間が増えてしまったからねぇ。
これが、共闘だとしても。
このことが、同業者である妙島さんのプライドを傷つけたんだろうなあと思ったり。
結局のとこ、このことが後々にザベルと手を結ぶことになった原因かもね。
んでもって、ここから中村さんの説得魔の布石にもなってしまったのだろうな。

ちなみに業務用原作では、彼は最終面で爆田博士の前に登場。
そして、実は「味方だ」と明かすとともに、戦闘後におにぎりを置いてくれたりしてるのだよ。
その意味では、妙島さんも本来なら「中村さんの協力者」のはずだよ。
って・・・あんた、もしやアルティメット・ツンデレなのでは?
原作がらみで、考えると奥が深いぜ、妙島さん。

今は絶版だけど、ベラボー原作開発者とファン有志の同人誌でも、開発者直々に書き下ろした漫画でも、妙島さんはツンデレに描かれとったしな･･･。
もっとも、ナムカプでは、アルディメット・ツンデレのデレは発動せずに終ったけどね。

といったとこで、ネットで調べてみたら、スパコミでナムカプ女性向本を出されるサークルさんを発見。
ゲームがマイナーだけに、正直嬉しかったりする。
そういう私も、いろんな意味でドン引きしそうなジャンルで取ってますけどね(汗)。

アルティメット・ツンデレは'80年にはないぞ･･･と突っ込みたい人はぽちっとな。
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