切り絵型紙作成ちう

アンソロ用型紙作成ちう。
ナムカプの説得魔コンビより、中村さん。

といっても、今回は変身前で。
背広自体、無個性なんだけど、ナムカプの世界では、それが個性になってしまっているのだよ。
まあ、背広はリーマンの戦闘服ともいえなくもないが。

といったとこで、漫画の方はペン入れ完了。
テンプレートを使って線画を配置してから、トーン貼りスタートだったりする。
この際、ベタ塗りも入るのはいうまでもないが。
(モノクロ2値なので、縮小拡大すると画像があれるから)

無個性もまた個性なんだねと思う人はぽちっとな。
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ペン入れ中

ただいまペン入れ中。
といっても、実は手持ちのコミワクにはA5原稿用テンプレートがなかったりする罠。
ｼｮﾎﾞｰﾝ━━(´･ω･`)━━
表紙用ならともかく。

幸い、ネットで探してみたら、A5本用の原寸大テンプレート(アクション込み、塗り残し差分つき)があったので、DLして活用。
ただ、600dpi用しかなく、ちょっと残念。
1200dpiが欲しかったなあ･･･。
一応、グレーとモノクロ2値が選べるけど、使い慣れているモノクロ2値で原稿作業を行う予定。

といったとこで、行きつけのサイトのブログでナムカプの身長についての検証ネタに釘付け。
ゲームだから、あれとはいえ、実際に検証された方にいわせると、どうやら飛竜くんは小柄な可能性が大きいらしいとのこと。
これは私も同感。
仕事柄、あんまり大柄過ぎると仕事に支障が出ちゃうから、これで妥当なのかも。
ついでにいうなら、同様の理由で、飛燕くんも170前半希望。
ちなみに、中村さんは･･･というと、メストの資料によれば、身長は168センチ。
日本人の男性としては平均なんだろうけど、やっぱり猛者に囲まれると小柄っていうことですな。
(タキ・モリガン・春麗・レジーナより小さいのだ)
デミトリが197センチだから、彼との身長差はゆうに29センチ。
マジで首が疲れますよ･･･。
まあ、設定上、変身すれば、若干の身長補正はかかるから問題はないってことで、OKですな。

そういや･･･私がメスト読者で、切り絵職人だというのは、周知の通り。
今でも、イベントでそのことを聞かれるあたり、年なんだなあ･･･と実感。
さらに、別ジャンルでも、その辺で突っ込みを入れられてたしな。
もっとも、初期のころはベラボーで、格ゲーのころはサイキ関係でよく切っていたからなあ。

立ち絵以上に気になるのは身長だよねと思う人はぽちっとな。
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タキシード中村さん

平八じじいや市長ならまだしも、着る機会が少ないと思われる中村さんのタキシード。
個人的には、EDで着て欲しかったな・・・


といいつつ、ベラボーマンがリリースされて今年で20周年。
(゜Д ゜;)Σ
そりゃ年を食うはずですな。

それに、今ハマっているBLゲームがリーマンものということもあってか、私の中では中村さんの株が上がっていたりする。

20周年にびびっている管理人のためにもぽちっとな。
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下描き完了！

やっとこさ、ナムカプアンソロ下描き完了！
これでペン入れ作業に入れるね。
といっても、ペン入れはPC上ですけどね。


今回は、素(変身前)の中村さん主人公で4コマにチャレンジ。
とはいえ、肝心の中村さんは、ナムカプ版ではなく、NG漫画版(＊)の方でw。

本当の話、NG漫画版の彼の方がヘタレ感があって好きだったのに～。
とはいえ、このver.な中村さんで、ナムカプ版の渋い立ち回りというのも、個人的には萌え。
事実、説得魔だけあって、時には結構厳しい行動も取るんだもんね。

アンソロまで締切りは先とはいえ、5月のイベントのことを考えると、決して余裕のあるスケジュールではないのだ。
仕事も結構立て込んでるし、某BLゲー本の原稿も入っているので、実質的には結構厳しいのである。
正直な話、アンソロ原稿は3月中旬までには脱稿したいなあ･･･。

(＊)今は亡きナムコの情報誌。ベラボーマン原作の開発者直々の漫画も載っていたのだ。

原稿作業は計画的にと思う人はぽちっとな。
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下描き下描き♪

 

と言う訳で、ボチボチながらも下描き。
シリアスな小牟たんとKOS-MOSたん。
(別名、フロンティア出撃決定女性キャラともいう)
にしても、私が小牟を描くと、お笑い担当なのねえ･･･。
765年も生きとりゃ、ネタ自体も増えるわな。

でも、「にんげん」よりも長い寿命を持つ彼女のこと。
嬉しいことは勿論、悲しいことも沢山見ているんだろうなあ。
あの、ノー天気な性格から想像も付かないんだけど。

長い寿命に長い人生の悲哀ありだねと思う人はぽちっとな。
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