佳境へ入りかけ

原稿もそろそろ佳境へ。
原稿も大分そろったとこで、台割をつくってページ確認。

その上で、マンガ一枚、小説(ss)の扉のラフ作業をスタート。
それ以外にも、後数ページ原稿が残っているのだ。
だからこそ気が抜けないのだ。

製本までのデッドラインは12月中旬。
週末にはそろそろ画材屋へ行って、装丁の材料も探さないといけないしな。
ちなみに、祭典では秋レジェンド新刊だった「言葉にすれば」を若干部数再版するので、その分も含めてなのだな・・・これが。

デッドラインがあるからこそ手抜きは許されないよねと思う人は、ぽちっとな。
拍手ボタン

デッドライン

どうにか小説(というよりかはssだが)の原稿が脱稿。
大体の原稿がそろったとこで、台割作業へ。
漫画を後一枚と、小説の扉に後は前書きもろもろろいったとこか。
ここまで来ると結構楽になってくるのだ。

しかし・・・同時にデッドラインもようやく判明。
リアルの関係でどうやら、12月中旬くらいには製本まで済ませないとちょっとヤバイのだ。
年の暮れに加えて、宅配での搬出期間を考えるとどうしてもこの時期にデッドラインになってしまう。
そもそも、おかんの入院やばあちゃんの病院の付き添いもろもろでばたついているのが一番大きいのだ。
特に、後者に関しては、イベント出発前日に病院の予約が入ってるのだからなおさら。

ブログでみると、業者印刷(オフセット)への、「入稿終ったよ」の声が見受けられる様になってきたのだ。
もっとも、自家製本とはいえ、うかうかしていると墓穴を掘りかねない。
気を引き締めないといかんな。

全くもってその通りだねと思う人はぽちっとな。
拍手ボタン

フェリシアの協力者

読んで字の如く。
しかし、彼女たちは残念ながらナムカプには登場しない。
ちなみにプリーズヘルプミーって、他力本願度満点かつ現金な技なんだねえ・・・。
ただし、ナムカプ版では、アーマーキングが仲間入りするのは31話なので、この技が使えるのはかなり後なのですな・・・。
それまでは、「お願いっ、助けてぇーっ！」とさけんでも助けてはくれないのだよ。
(；´∀｀)･･･うわぁ･･･


といったとこで、とうとう11月もおしまい。
もとい、祭典まで後一ヶ月を切ったことを意味しているのだよ。

プリーズヘルプミーが使えるのはかなり後なのは、フェリ子を鍛えるためなの？と思った人はぽちっとな。
拍手ボタン

イラストバトン

菖蒲さんからバトンを頂いたので答えてみる。

ただいま推敲ちう

だだいま推敲ちう。
元々ブログに掲載されていたのを紙媒体にすると、かなり印象が変わってくる。
横書きから縦書きになるからだ。
最近では携帯小説をはじめ、紙媒体でも横書きが多いけど、やっぱり縦書きの方がいいな。