マンガ本文完了

やっとこさ、マンガが完成。
これで、表紙作業に入れるなと思うと、ほっとするね。

といったとこで、滅多に描かないキャプテン。
いかにも「勧善懲悪」な態度と雰囲気がかっこいいよね。
ちなみに、原作だと主役の割には、使い勝手はあまりよろしくないのが悲しい。
(リーチが短く、雑魚に苦戦してしまうから)


主役ぐらい、せめてもう少し使い勝手がよい方がいいよねと思う人はぽちっとな。

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切り絵型紙

ナムカプ本の表紙より、シオンさん。
シンプルなようで、案外えりが複雑だ。
新刊タイトルも決定。
「言葉にすれば」
B5/24P/400円(予定)

久々の切り絵

と言うわけで、切り絵型紙として作成した小牟たん。
表紙兼カットということで、マンガからそれて作成中。

11月のレジェンドの参加証も郵送で無事到着。
スペースナンバーは41　滝平企画です。
(ちなみにWさんとこのサークルとの合体です)

左の画像の方は、パンフカット用のカット。
初めてのグレーデータなので、正直心配したけど、思ったよりきれいに印刷されているのが嬉しかったぞい。
厳密にはジャンル的にはナムカプオンリーではなく、サイキ関係も兼ねているので、この様な構成になっているので、その辺については突っ込まないようにｗｗｗ。

といったとこで、原稿の合間に合唱系サイトめぐりをしていたら、組曲「空に木に・・・」の中の一つ、「聞こえる」という曲が中村さんと神田さんにぴったりだなって思ってしまったのだ。
この曲は、かつてNコンの高校の部の課題曲。
しかも、歌詞の内容が当時の情勢の反映してるかのような暗い内容なのだ。
世界で何かが起きているのにも関わらず、自分たちは何も出来ない・・・
そんな苛立ち、怒り、悲しみ・・・
歌詞が歌詞だけに、ナムカプのこの二人の物語に重なってしまって、泣きたくなってしまう。
この曲のイメージで、話がかけないかなあ・・・。

より道をしている場合じゃないぞと思う人はぽちっとな。

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ジューダス

原稿より初描きジューダス。
パーツがパーツだけに描くのに結構難儀する。
ゲーム中で一番遅く仲間入りする彼だが、すんなりと仲間になってくれるわけもなく、仲間入りする34話でも最初は敵対している有様。
もっとも、仲間入りといっても、ある意味裏切ってしまったという感がぬぐえないが。
って、ジューダスという通称自体が「裏切り者」だというなんともとほほな状況なのかい。
もっとも、原作をやりこんでいる人であれば、その辺に注意してプレイすると結構奥が深いんだけどね。
(管理人は原作をやったことがないのだ。スマソ･･･)

といったとこで、ネタ出しも兼ねてプレイしたナムカプ6周目も44話まで進める。
それにしても、御剣のスキルを使ったら、敵が下に落下。
これにはびびったぞい･･･。

本文も今週中までにそろえて来週には表紙作業に入りたいけど、仕事も案外立て込んでるからなあ･･･。

仮面をしても、身内には簡単にばれるよねと思う人はぽちっとな。
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ジョイスティックが･･･

壊れてしまった･･･(T_T)。
つーか、ボタンが逝かれてしまったのだ。

仕方ないので、泣く泣くパッドを使ってナムカプをプレイすることになる。
とはいうものの、どうもパッドは個人的には厳しすぎ･･･。
って、ナムカプはシミュレーションRPGでしょうが。

そもそも、アーケード主体で親しんできた身としては、パッドはなかなかなじめないのだ。
小さい十字キーとボタンで操作するだけに、ジョイスティック以上に、正確な入力が要求されるのだ。
こちらから戦闘する分には何とかなるけど、防御の時の十字キー入力がスムーズに行かず、エクストラが一つも取れないことも。
後者は順番にも影響するだけに尚更なのだ。

なんとか、6周目のシナリオ33話はパッドで切り抜けたとはいえ、やはり個人的にはジョイスティックでやりたいなあ。
手が痛いったらありゃしない。

と言う以前にイベントまで後一ヶ月切った･･･という厳しい現実。
この機会にしばらくは、ゲーム断ちをしないといけないかな。

コントローラーのQOLもゲーマーにとっては死活問題だよねと思う人はぽちっとな。
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