シュミレーションRPG初体験の妙島浩文くんがつづるナムカプ日記です。
また、無限のフロンティアについての話題も扱ってます。
夏の祭典ゲスト原稿その2に着色してみました。
テーマが昔のゲームということで、迷わずすかさずベラボーマンをチョイス。
マジな話、このゲームが人生を狂わせた思い出のゲームですから・・・。
とはいうものの、肝心の本の方は、大半の方は格ゲー・ギャルゲー(エロゲも含む)・RPGネタが大半だったわけで・・・見事に浮いてしまったのでした。
昔のゲームといっても、世代によっては、かなり定義が異なってしまうのですな・・・。
幸い、この本でナムカプ由来のネタで描いていた方もいらしゃったようで、ワルキューレとヴァンパイヤのモリガンネタもあった模様。
そう、私にとってのレトロゲームは、学生時代にゲーセンで夢中になったゲームなのですな・・・。
当時はコンシュマーなんぞやりたくても、買えなかった(買ってもらえなかった)しね。
ただし、本自体コピーということもあってか、本当に小部数。
祭典当日、完売してしまったのでした・・・。
今の時点で、通販できるかどうかはちょっと不透明なとこ。
祭典後に注文した源平本・・・それにしても、読みごたえばっちりですな。
マンガやイラストは勿論、資料もたっぷり入っていてへぇ~って思ってしまうことも。
しかも、亀山に影清ゆかりの場所があるとは、正直ビックリもの。
行ってみたいけど、経済的にも時間的に厳しいなあ。
当時の開発者のインタビューも結構興味深かったしね。
レゲーの定義って、結構あいまいだったのねと思う人はぽちっとな。
拍手ボタン
テーマが昔のゲームということで、迷わずすかさずベラボーマンをチョイス。
マジな話、このゲームが人生を狂わせた思い出のゲームですから・・・。
とはいうものの、肝心の本の方は、大半の方は格ゲー・ギャルゲー(エロゲも含む)・RPGネタが大半だったわけで・・・見事に浮いてしまったのでした。
昔のゲームといっても、世代によっては、かなり定義が異なってしまうのですな・・・。
幸い、この本でナムカプ由来のネタで描いていた方もいらしゃったようで、ワルキューレとヴァンパイヤのモリガンネタもあった模様。
そう、私にとってのレトロゲームは、学生時代にゲーセンで夢中になったゲームなのですな・・・。
当時はコンシュマーなんぞやりたくても、買えなかった(買ってもらえなかった)しね。
ただし、本自体コピーということもあってか、本当に小部数。
祭典当日、完売してしまったのでした・・・。
今の時点で、通販できるかどうかはちょっと不透明なとこ。
祭典後に注文した源平本・・・それにしても、読みごたえばっちりですな。
マンガやイラストは勿論、資料もたっぷり入っていてへぇ~って思ってしまうことも。
しかも、亀山に影清ゆかりの場所があるとは、正直ビックリもの。
行ってみたいけど、経済的にも時間的に厳しいなあ。
当時の開発者のインタビューも結構興味深かったしね。
レゲーの定義って、結構あいまいだったのねと思う人はぽちっとな。
拍手ボタン
PR
久々に、マイ茶室で一人お絵茶。
もとい、仕事が多忙ということもあって、一ヶ月以上茶室を無沙汰にしていたのですなあ・・・。
リハ&茶室保守を兼ねて、りりしい飛燕くん。
ネタ的にも、どうしても彼はヘタレネタ要員になってしまうのよね
(*´д`;)…。
11月のレジェンドあわせにナムカプ新刊の原稿をやりたいし。
一部はweb用の再録もあるけど、描き下ろしも入れてギャグを描きたいなあ。
でもって、飛燕と中村さんでシリアス描いてみたいし。
後少しで、仕事の方も落ち着くので、9月中にマイ茶室でナムカプ絵茶を開催したいものだ。
しかし、リアルの方がちょっとばたばたしかけているんだなあ、これが。
身内二人が入院・手術をする予定が入ってしまったもんで、送迎&付き添いのために病院通いをしなければならないのがちょっと辛いとこだが。
ここで拍手レス
Wさん>
先月の絵茶ではいろいろお世話になりました。
リアルの方が忙しかったこともあって、長時間滞在は出来なかったのですが、下品&オトナなネタを堪能できて楽しかったのでした。
>同人専門書店サイトでナムカプ本
某まん○らけで一般向けを一冊、後は虎とメロンで男性向があったハズ・・・(汗)
>源平本
私も早速注文。発注までの対応のすばやさにビックリしてしまいました。
影清関係の資料の豊富さに、正直びびってしまいました。
今だから聞ける開発者の裏話も興味深いものがあったしね。
と言うわけで、遅くなってしまいましたが、拍手ありがとうです。
ヘタレ特A級の汚名返上はいつの日か?と思う人はぽちっとな。
拍手ボタン
もとい、仕事が多忙ということもあって、一ヶ月以上茶室を無沙汰にしていたのですなあ・・・。
リハ&茶室保守を兼ねて、りりしい飛燕くん。
ネタ的にも、どうしても彼はヘタレネタ要員になってしまうのよね
(*´д`;)…。
11月のレジェンドあわせにナムカプ新刊の原稿をやりたいし。
一部はweb用の再録もあるけど、描き下ろしも入れてギャグを描きたいなあ。
でもって、飛燕と中村さんでシリアス描いてみたいし。
後少しで、仕事の方も落ち着くので、9月中にマイ茶室でナムカプ絵茶を開催したいものだ。
しかし、リアルの方がちょっとばたばたしかけているんだなあ、これが。
身内二人が入院・手術をする予定が入ってしまったもんで、送迎&付き添いのために病院通いをしなければならないのがちょっと辛いとこだが。
ここで拍手レス
Wさん>
先月の絵茶ではいろいろお世話になりました。
リアルの方が忙しかったこともあって、長時間滞在は出来なかったのですが、下品&オトナなネタを堪能できて楽しかったのでした。
>同人専門書店サイトでナムカプ本
某まん○らけで一般向けを一冊、後は虎とメロンで男性向があったハズ・・・(汗)
>源平本
私も早速注文。発注までの対応のすばやさにビックリしてしまいました。
影清関係の資料の豊富さに、正直びびってしまいました。
今だから聞ける開発者の裏話も興味深いものがあったしね。
と言うわけで、遅くなってしまいましたが、拍手ありがとうです。
ヘタレ特A級の汚名返上はいつの日か?と思う人はぽちっとな。
拍手ボタン
ナムカプ6周目もシナリオ17話まで到達。
とはいうものの、本業が多忙ということで、なかなかゲームの方が思うように出来ないのがちょっと悔しかったりする。
この17話、ベラボー目的ではまったものとしては、お気に入りのシナリオだったりするのだ。
妙島の敗北撤退イベントが非常に印象的だったりするだ。
それだけに、周を重ねる度に撃破しないと、沙夜を撃破するよりもヘコんだりするものだ。
「貴様にはいつも協力者がいた・・・」
B・ベラボーこと妙島は、ナムカプで彼の本名(苗字)が出てきているものの、実は後付け設定ではないのだ。
かつてべーマガで掲載されていた資料や、ビデオゲームグラフィティvol.4のブックレットに描かれていた開発者直々の四コマにも書かれているからだ。
さらに、開発者とファン有志の手で作られた同人誌で、企画者いわく、彼のモデルについてのエピソードも掲載されているのだ。(注)
開発中にメンバーの乱闘騒ぎがあって、それを止めた人物が彼のモデルだとこの本を通して知った時、ビックリさせられたのだ。
もっとも、仕事のためなら、異界の者と手とつなぐこともいとわない、彼のこと。
企業戦士であることにプライドを持ち、時には非情に徹する・・・。
無論、正悪は抜きにしても。
(ちなみに、この辺がストライダーズに通じるものがあるぞ)
結果として敵対した上に、うやむやにされてしまったのがちょっと残念であるが。
もし、この同人誌(注)を所有されていたならば、その辺に思いを馳せて、妙島のイベントを注意深く観るのもいいのかも知れない。
といったとこで、夏の祭典新刊の源平本の通販が可能になったので、早速注文。
仕事の都合で参加できなかっただけに、一介のナムカプファンとしても、楽しみだったりする。
んでもって、某同人専門書店サイトで、ナムカプ本(一般向け)を見つけたので、即注文。
そしたら、2~3日後に着いてびびってしまったりする。
んでもって、夏に寄稿した原稿のうち、ベラボーの方の切り絵イラストにただいま着色作業中。
ストライダーの方は、平成19年8月25日 やっとこさ読めたよ・・・ のとこに、カラー版をアップしてあるので、よろしく。
(注)在庫少数なので注意→■
意外なキャラに意外なエピソードありだねと思う人はぽちっとな。
拍手ボタン
とはいうものの、本業が多忙ということで、なかなかゲームの方が思うように出来ないのがちょっと悔しかったりする。
この17話、ベラボー目的ではまったものとしては、お気に入りのシナリオだったりするのだ。
妙島の敗北撤退イベントが非常に印象的だったりするだ。
それだけに、周を重ねる度に撃破しないと、沙夜を撃破するよりもヘコんだりするものだ。
「貴様にはいつも協力者がいた・・・」
B・ベラボーこと妙島は、ナムカプで彼の本名(苗字)が出てきているものの、実は後付け設定ではないのだ。
かつてべーマガで掲載されていた資料や、ビデオゲームグラフィティvol.4のブックレットに描かれていた開発者直々の四コマにも書かれているからだ。
さらに、開発者とファン有志の手で作られた同人誌で、企画者いわく、彼のモデルについてのエピソードも掲載されているのだ。(注)
開発中にメンバーの乱闘騒ぎがあって、それを止めた人物が彼のモデルだとこの本を通して知った時、ビックリさせられたのだ。
もっとも、仕事のためなら、異界の者と手とつなぐこともいとわない、彼のこと。
企業戦士であることにプライドを持ち、時には非情に徹する・・・。
無論、正悪は抜きにしても。
(ちなみに、この辺がストライダーズに通じるものがあるぞ)
結果として敵対した上に、うやむやにされてしまったのがちょっと残念であるが。
もし、この同人誌(注)を所有されていたならば、その辺に思いを馳せて、妙島のイベントを注意深く観るのもいいのかも知れない。
といったとこで、夏の祭典新刊の源平本の通販が可能になったので、早速注文。
仕事の都合で参加できなかっただけに、一介のナムカプファンとしても、楽しみだったりする。
んでもって、某同人専門書店サイトで、ナムカプ本(一般向け)を見つけたので、即注文。
そしたら、2~3日後に着いてびびってしまったりする。
んでもって、夏に寄稿した原稿のうち、ベラボーの方の切り絵イラストにただいま着色作業中。
ストライダーの方は、平成19年8月25日 やっとこさ読めたよ・・・ のとこに、カラー版をアップしてあるので、よろしく。
(注)在庫少数なので注意→■
意外なキャラに意外なエピソードありだねと思う人はぽちっとな。
拍手ボタン
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[09/12 妙島浩文]
[09/05 ZEST]
[04/22 妙島浩文]
[04/22 NRF]
[04/15 妙島浩文@管理人]
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
妙島浩文
性別:
非公開
自己紹介:
765レゲーキャラに狂喜した挙句、ナムカプをゲットしたのが運のツキ。
シュミレーションRPGの知識もないままに、やるハメになってしまうというトホホな人のプレイ日記です。
ちなみに、管理人はベラボーこと中村さんとB・ベラボーこと妙島(みょうしま)さん目的にこのゲームを始めただけにその手のネタ多し。最近では、Wストライダーズ(飛竜&飛燕)ネタも増えてます。
また、無限のフロンティア関係もここで書きます。
シュミレーションRPGの知識もないままに、やるハメになってしまうというトホホな人のプレイ日記です。
ちなみに、管理人はベラボーこと中村さんとB・ベラボーこと妙島(みょうしま)さん目的にこのゲームを始めただけにその手のネタ多し。最近では、Wストライダーズ(飛竜&飛燕)ネタも増えてます。
また、無限のフロンティア関係もここで書きます。
ブログ内検索
最古記事