納涼絵茶をやってきました

4日にWさん宅にお邪魔して絵茶をやってきました。
(注：竜燕中心、女体化もあり)

一枚目はリアルに花火大会の鑑賞後ということで、花火大会ネタ。
ちなみに、会場が自宅と至近距離なので、庭で鑑賞。


2枚目はドッペルにだまされた飛燕くん。
緑のアンコ型の人･･･実はドッペルの素の姿。
といっても、あくまでもキャプコマ原作の話で、ナムカプ版ではこの姿にならなかったですな。
それ以前に、飛竜くんを探すあまり、偽者をつかまされないように気を付けるんだよ～飛燕くん。


3枚目は、りりしい飛燕くん。
ギャグで描くとどうしても、とほほ～な印象の多い彼。
もともと特A だけに能力は高いハズなのだが･･･


4枚目はちょっと際どいので苦手な方はごカンベンを。

だまされる男

キャプテンコマンドー原作ネタ。
ナムカプでもドッペルは登場するものの、ドッペルの素の方は登場しなかったんだよなあ。
え？素の方って･･･
何てこたあない、全身タイツのアンコ型のにんげんなのだよ。

とはいうものの、このゲームの原作はPSやSFCにも移植されているとはいえ、入手は非常に困難。
つーか、WillのVC配信希望ですかねえ･･･。
(持ってねーけど･･･(*´д`;)…)
んでもって、ブランチ魔＆最強ユニットの一角をなしている武神流ズの片割れの翔は、原作ではクリアが一番困難とか。
かくいう私も比較的使いやすいジェネティやフーバーを使ったものの、2面までいくのがやっとでした･･･とほほ。

リアルでも二次元でも偽者には気をつけたいよねと思う人はぽちっとな。

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ちょっと悔しすぎ。

開発者とファン有志で作った源平討魔伝本が夏に発行されると聞いて、ちょっと悔しかったりする。
いろんな意味で。
一番大きいのは、やる機会を逸したこと。
それと、当日買いにいけないこと。

ナムカプファンとしても、開発者が関わった本だけに、資料として押さえときたいのに･･･。
仕事の都合とはいえ、こればっかりは逆らえないのよね。
中古屋で探して、やって見たいしね。
とはいえ、高校時代にゲットしたオールアバウトナムコ２にこのゲームが載ってたとはいえ、今となっては紛失しちゃってるからなあ。
手持ちで源平関係の資料といえば、新明解ナム語辞典ならあるんだけどね。

同じ開発チームの作品とはいえ、ベラボーと違ってやる機会を逸してるもとい、当時私はリアル厨房でしかも受験生。
メストは読んでたけど、近所にはゲーセンはないし、第一内申書が怖かったのも大きかったからねえ。(当時はゲーセンに対する社会的偏見がまだまだ色濃く残っていた時代だから)

そういうわけで、ナムカプの原作がリリースされていたころのゲーセン暗黒時代についても、お勉強はしておいた方がよろしいかと。
そう･･･ストライダー飛竜１ないし、ストII以前のゲーセン事情は、社会的に厳しかったのだよと。

詳細はこちら→■

せっかくの名作も社会的偏見でつぶされるのは悲しいよねと思う人はぽちっとな。
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マフラー違い

赤マフラー男は飛竜くんだけじゃないということ。
つーか、味方以上に敵の皆さんって、すばらしき共闘の世界なんだよなあ・・・。
と、いうことは、マンガのように敵同士で対立っていうのも日常茶飯事だろうね。



いずれにせよ、飛燕くん、人探しをするときは相手をよく見るんだよ～。

人違いは一触即発の元だよねと思う人はぽちっとな。
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ベラボー＆ワンダー怒ットコム

それにしても、納得いかないんだよな・・・

と言うわけで、EDネタということで、ゲームをクリアしていない人はごカンベンを。