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シュミレーションRPG初体験の妙島浩文くんがつづるナムカプ日記です。 また、無限のフロンティアについての話題も扱ってます。
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冬の祭典用に使った切り絵のカットに着色してみた。

基本的に、切り絵の着色はいわゆるアニメ塗り。
Photoshopのパスを多用してガンガンに塗っていくのだ。
仕上げに、テクスチャやフィルタを多用して完成っていったとこか。

といったとこで、私が住んでいる東海地方も梅雨が明けたとこで、紫外線が結構やばかったりする。
ましてや、リアル職業が農業なので、尚更だったりする。
ということは・・・ストライダーズの皆様、UV対策はしているんですかねえ・・・。
任務のためなら、南極やらシベリアをノースリーブでほっつき歩いている連中のこと。
特に前者は、オゾンホールのおかげで紫外線がベラボーに多いんだぞ。
そうでなくとも、飛竜くんも、飛燕くんも色白なのに・・・。

つーことで、ナムカプ5周目も無事クリア。
一周目にネタのためにビデオに録画してあったEDが消えてしまったので、再度やり直し。
偶然とはいえ、再度マンガのネタのチェックにもなったので、大助かりだ。

飛竜くんの日焼跡が気になると思う人はぽちっとな。

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祭典用カット用にトーン貼り。
といっても、サークルカット用なので、あっさりと。
今年の冬の祭典は、ゲームその他でストライダー飛竜シリーズで申し込む予定。
もっとも、これ自体もマイナーだが、業務用レトロであることを考えると妥当な線かも。
(ついでにいうなら、サイキもこのクチなんだけどさ)
つーか、ナムカプだとよりマイナー過ぎて、祭典レベルでもキツそう・・・
秋から冬にかけて、ナムカプ本だけではなく、飛竜やベラボーの各原作のトーク本と言う形で出したいし・・・(願望)。
実際問題、サイキで活動していた当時は、昔のゲームの思い出話関連の本を出しづらかったんだなあ・・・。
自分よりも、一回りも二回りも世代がずれていることを配慮しなければならなかったんで。
十数年以上、同人誌は勿論のこと、ネットでも大ぴらに公表することも控えていたわけですから。
当時、同じジャンルで活動していた人とうまくやるためには、やむ得なかったこと。
あれから、十数年たって、サイキ自体もレトロゲームの仲間入りしたことで、ほっとしている。

そして、昨年の冬にベラボー関係の元開発者とファン有志の手で作られた同人誌(*)が、十数年ぶりに古巣ジャンルの業務用レトロゲームに舞い戻る後押しをしてくれたのだ。
その延長でナムカプ、そして記憶の底に眠っていたストライダー飛竜にも出会うことが出来た。
何よりも嬉しかったのが、ナムカプをきっかけに、原作に触れる機会を得たというブログに沢山出会えたことなのだ。
これらの殆どが、私が中学生~高校生の時にリリースされてて、実際にかじったことのあるものだったりするのだ。
中にはリアル平成生まれの方が、これらのゲームに触れられて感動された方もいたりするわけで。

ナムカプのよさを四字熟語で表すとすれば、「温故知新」かなと。

(*)冬コミに発行されたベラボー原作本。ファン有志とベラボー原作の開発に携わった人によつるもの。故ゲーメスト・故NG・故マイコンベーシックマガジンに掲載されていた設定や開発者による当時のマンガも再録されている。(再版により通販が可能になったぞ)
詳細はこちら→

まったくもって同感だねと思う人はぽちっとな。

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これを描いている時点で、
夏の祭典合わせを出される方にとっては、修羅場だろうと思う。
しかし・・・・
既にこのイベントの不参加が確定している。
したがって、冬の準備というべきカットが待っていたりする。

画像の方は、カットに使う切り絵の作業中のもの。
今回は、オフラインで申し込みことを前提にしているため、
切り絵カットもPCで取り込んでおくことにする。
何故なら、切り絵の特性上、生はデリケートだからである。
(原稿自体、切り絵に限らず、第三者が扱っても、支障のないものにしなければならないのだ)
実は、私がPCで原稿を作製するようになった動機はそれなのだ。


カットは、第三者が扱いやすいほうがいいよねと思う人はぽちっとな。

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中村さん&神田さん(変身前ver.)。
もともと、このゲームにはまったきっかけを作ったユニットということもあって、ゲーム中では優先的に育てまくっていました。
とはいうものの、技にクセがあることもあって、性能的に少々難があったりします。

にしても、この二人にとって、このゲームのシナリオ上、切ないユニットだったんだよなあ…。
事件に巻き込まれて先頭を余儀なくされた上、最終的にうやむやにされてしまったのだから。


済んだお題はこちら→

切ない系と説得魔は紙一重?かなと思う人はぽちっとな、

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ということで、率直にWストライダーズを描いてみた。
遭遇と言えば、22話冒頭のWストライダーズのイベント!
内容といい、本当に腐女子好みで萌えますな。

とはいえ、この二人の魅力に気づいたのが、2周目から。
このことで、すっかり記憶の底にあった原作もとい、ストライダー飛竜シリーズをやりたい気持ちが復活したんですから。
そして、このイベントの大元ネタでもある、2の隠しステージ・ミッション00ステージをやりたさに、苦労して1をクリアしたのはいい思い出だったりします。

といったとこで、これでお題の方は、既に半分以上をクリア。
済んだお題はこちら→
これをクリアしたら、他のお題にもチャレンジしてみようかな。


再会というには厳しい現実が待ってるよねと思うよねはぽちっとな。

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プロフィール
HN:
妙島浩文
性別:
非公開
自己紹介:
765レゲーキャラに狂喜した挙句、ナムカプをゲットしたのが運のツキ。
シュミレーションRPGの知識もないままに、やるハメになってしまうというトホホな人のプレイ日記です。
ちなみに、管理人はベラボーこと中村さんとB・ベラボーこと妙島(みょうしま)さん目的にこのゲームを始めただけにその手のネタ多し。最近では、Wストライダーズ(飛竜&飛燕)ネタも増えてます。
また、無限のフロンティア関係もここで書きます。
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