リアルに洒落になっていない。

ナムカプ4周目も30話までクリア。

ということで、あのえんえん砂漠でふと思ったことがある。
場所が場所だけに日焼するのはいいけど、飛竜くんの場合、マスクのおかげで妙な焼け方をしそうで嫌だ･･･。
行きつけのサイトの日記で、体格の割にWストライダーズは色白じゃないの？っていう話を耳にしたからなあ。
色白なだけに、急激な紫外線は結構こたえるじゃないかって思うので。
つっても、任務のためならノースリーブの装束で、南極をほっつき歩いている人だから、その辺については無頓着っぽそうだね。

絵茶テストを兼ねて柴ストライダーズ

絵茶のレンタルGOサインが出たとこで、テストも兼ねて柴ストライダーズを描いてみた。
柴になっても、柴飛竜に甘える柴飛燕、ウザそうにしている柴飛竜。
かわいいから、お持ち帰りして飼いたいけど、懐きにくそうだなあ。
特に柴飛竜は。


二匹まとめて飼いたいと思う人はぽちっとな。

拍手ボタン

ブリスで説得

ナムカプ名物(笑)の説得魔のブリスver.。
ということは、やっぱり説得には泣き落としも必須ってこと？

とは言うものの、説得する相手が相手なので、厄介なことには変わりないんだよね。


飛燕＞「飛竜･･･あなたとは戦いたくない･･･」
中村＞「妙島･･･お願いだから、魔界のものと関わるのはやめて･･･」

全くもってその通りだよねと思う人はぽちっとな。

拍手ボタン

型紙

何てこった･･･もう6月も下旬なのかい。
祭典あわせのゲスト原稿にようやく手をつけ始めた。
とはいえ、ゲスト原稿って一体何年ぶりなんだろうか。
今回の依頼はレトロゲームで2枚描く(切る)ことに。
そのうちの一枚の型紙が完成。
原稿自体は来月末が締切り。
うかうかしていると、すぐに締切りが近くなるんだよね。


といったとこで、ナムカプ4周目は28話までクリア。
28話と言えば、妙島さんがザベルと手を組むイベントが印象的だ。
このあたりから、中村さんの飛燕テイストな行動が目立ちはじめるわけだが･･･。
しかし、厳密にはその伏線は25話で張られていようとは。
妙島さんの情報を聞き出すためにわや姫を捕縛（救助）するというエピソード。
あのイベントの会話が妙に22話のWストライダーズっぽい印象を受けてしまったからなあ･･･。

拍手レス
W様＞
先日の絵茶では色んなお話が聞けて楽しかったです。
実は、イベントのでの合体は私も十数年ぶりだったりするわけで･･･
こちらも正直緊張していたりします。
で、中村さんの眼鏡ですが、確かにこの感じだと近視は強そうですね･･･。
でも、最近の眼鏡は度が強くてもレンズの方の技術が進んでますので、いかにも牛乳ビン底っていうのは減ってきてるとは思いますけどね。
お子様まで眼鏡なあたり、近視のDNAバリバリですなあ。
って言う私も、リアルでそのクチなので、笑えないんですけどね。
（ただし、私の場合は、祖母DNAなんだけど）
ちなみに私が描いているのは、故NGや故ゲーメストに掲載されていた開発者直々のベラボーマンガの方の中村さん。
そう、実はナムカプ版の中村さんのデザインよりも、人間味のあるマンガ版の方の彼の方が好きなので、ナムカプの方もそちらベースで描いているのですよ。


そんな中村さんの態度に対して、ギル＆カイで
「カイ？気づいてるかい？」
「ギル、ナカムラとミョウシマの会話、ストライダーズに似すぎる･･･」
とつっこんでやれよと思う人は、ぽちっとな。

拍手ボタン

お父さん

1日ずれ込んだが父の日にあやかったネタを一つ。

この写真は、戦闘後に敵が落としていったものらしい。
私には家族らしい家族の記憶はないけれど、
何故か懐かしいものを感じるような気がするのだな･･･。
そういや、小さいときはこうやって、
飛竜といっしょにクラモト氏に甘えていた時代もあったっけ。


というわけで、味方メンバーの中で、家族の写真を持ち歩きそうなのは中村さんだろうなあ。
ゲーム中でもゲゼルシャフト号でのイベントにも、子供たちにも見せたいなって言ってるしね。
そんな家族思いな中村さん、お子様メンバーには結構人気ありそうだね。
戦闘中には積極的にかばえてもらえそうだし。
ちなみに、中村さんちのお子様たちは、体質がおとんに似たのかメガネッ子ですぞ。
(原作のEDやPCエンジン版のパッケージに登場しているぞ)

んな彼の大事な子供の写真、敵の手に渡ったとこで、大事そうに眺める人は飛燕くんくらいかも知れないな。
冥王側に属したことで、結果として「悪党」認定(キャプテンコマンドー談)の彼。
もともと味方よりも「にんげん」らしい彼のことだからなあ。
飛竜くんとともに、小さい頃からストライダーとしての厳しい教育を受けてた頃、お父さんとして自分たちの面倒をみてくれていたクラモト氏のことを思い出したりして。

拍手コメント
SOさん＞
ここでははじめまして。
飛燕くんと中村さんはゲーム中でやっていることがよく似てるもとい、説得魔なんですよ。
どうやらこの二人、もともと性格が温厚なだけに、あまり戦うのは好まない感じですものね。
ましてや、宿敵は身内(同業者と言うべきか)。
基本的に、身内同士で血を流すのは精神的にも負担大きいですから･･･。
たしかに、彼らがブリス化すれば、泣き落としがつきものですな。
そうそう、先日の絵茶ですが、非常に楽しかったです。
例のログの件ですが、OKです。
というわけで、ありがとうございました。


と言うわけで、妙島さんにこの写真を拾われない方がいいよねと思う人はぽちっとな。

拍手ボタン