レベル50代な人

ナムカプの3周目をクリアしてみて気づくことがある。
どうやら、3周とも最終面前にレベル50に達してしまうユニットがいるのだ。
スケブに描いた3人がそれ。

とはいえ、KOS-MOSたんや飛竜くんは概して強キャラユニットということもあって、分からないでもないだけどねえ･･･。
中村さんの場合は、技とパラメーターにクセがある分、装備や使い手のセンスが問われる部分があるからなあ。
移動力が低めな上に、MP自己回復スキルを持っていないことが痛いのだ。
そんなこんなで、私がプレイすると、飛竜くん・中村さん・タイゾウくんあたりがMP浪費ユニットになってしまうんですな。
当然のことながら、MP関連の強化アイテムも欠かせないのですな。

ネットサーフィンでナムカププレイ日記を拝見してみると、育て方でキャラへの愛情がうかがえるような気がするのだ。
とはいうものの、妙に愛情を注ぎすぎて、レベルに偏りが出てしまってプレイに支障が出るので、なるだけ格差を縮小させるよう配慮もいるんですけどね。
ちなみに、3周目の場合、最終面前でKOS-MOSがレベル頭の55で、最低のユニットでも41。
うーむ。

特定のキャラを育てるか、格差を是正する方向で育てるかそれが問題だと思う人はぽちっとな。

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馳夫川柳

スケブに描いた川柳絵。
冥王サイドに寝返っても、例の武器を捨てないあたり、特A馳夫のプライドだけはしっかりある模様。
とはいえ･･･冥王が先でも飛燕くん本人が先でも、倒す順番に関係なく、所詮は裏切り者。
プライド以前に現実は厳しいのだよ。
(ナムカプver.)


辞世の句を残せるだけ、ナムカプver.の方がマシかも知れないと思った人はぽちっとな。

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今の季節といえば

そう、あぢさいの季節なんだよなあ･･･
ウツな季節にこの花なんだけど、花言葉的に彼にも通じるものがあるような気がする。
「移り気」「心変わり」「無情」と。

ストライダーズを裏切ろうと、冥王側に寝返ろうと、それでもなお飛竜を戦友として追い回してるあたり、「ストーカー」呼ばわりされても仕方ないんだろうなあ。
もともと、明るい性格なんだけど、上記の理由でその辺の性格にリミッターをかけているのは明確だと思う。
(ちなみに、味方ユニットの中村さん＆神田さんもそのクチだと思う。)
その能力と仕事柄、闇の部分に直面することは日常茶飯事のこと。
しかも、その性格も相まってか、この辺で災いして組織を抜けたとなると、ちょっとやるせないよ。

結果として、ナムカプ版ではストライダーとして殉じることにはなったわけだが･･･

ストーカー扱いされる前に、自分のおかれてる立場を考えた方がいいよねと思う人はぽちっとな。

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アマゾネス

原作（飛竜1）でノーコンティニューでアマゾンまで行くことが出来たので、記念に一枚。
ブーメランや斧攻撃以上に、独特の掛け声と断末魔がインパクトあったなあ。
でも、これ以上に嫌なのは、毒キノコ。
近寄ったとたんに胞子を飛ばすからなあ。
ボスよりも、こういった連中の方が手ごわいんだよなあ･･･このゲームは。

もっとも、彼女らもナムカプには登場しないので、念のため。

登場させる以前に、あの自主規制の葉っぱの方が問題だよねと思う人はぽちっとな。

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ブリス中村＆切り絵飛竜

←ブリス中村等(変身前)。
元がリーマンということもあって、ブリスをしてもやっぱり平凡なOL娘なのかなあ。
もとい、保険レディですかい？


←雑誌に投稿した飛竜切り絵。
もともとはグレスケ原稿で、これに着色したもの。
シンプルな配色で、あっさり仕上げてみた。
全体的に黒の配色を多い目にしたことで、ダークな雰囲気が出てるかな。
でも没･･･orz
原稿では白黒2値で仕上げてることもあってか、グレスケはコツがつかみにくく苦戦。


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