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シュミレーションRPG初体験の妙島浩文くんがつづるナムカプ日記です。 また、無限のフロンティアについての話題も扱ってます。
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からくりの姫こと、わや姫。
ゲームの後半からタキとユニットを組むことになる彼女だが、それにしてもまさか味方になること自体が想定外だったよなあ・・・。
しかもただの流派つながりではなく、ソウルキャリバーシリーズのタキの別衣装がわや姫というしな(ネットで検索してみてビックリ。ガチャガチャフィギュアにもあるんだよ)。

この彼女・・・原作では登場回数が非常に少ない(業務用ではたったの2回!)にも関わらず、事実人気が高く、当時の同人誌を見ても彼女を題材にしたネタが多かったものだ。

さらに言うなれば、彼女の設定も凄まじいものがある。
額にあるまろ眉部分が目(わや真眼)だったり、胸から怪光線やレーザーが出せるが使うくらいなら死んだ方がマシだったり・・・・。
至極当然のことながら、後者に関してはナムカプでも使用しなかったのは言うまでもない。
どう考えても、爆田博士の趣味なんだろうけど、にんげんよりもにんげんらしいOSを入れたことで、結果としてああなったんでしょうなあ・・・(笑)。
技術者のシオンさんが彼の技術に惚れ込むのも無理ないよ・・・。

ああ・・・なんかちょっと悔しいよ・・・。
あんな娘が仲間になってるのを見てると、飛燕くんがちょっと哀れなり。
いくらストーリー上、アレとはいえ、彼を味方として使いたかったよ~。
冥王と東風を恨みたいですぅ~(byコブン)

胸からレーザーはセクハラ設定だよねと思う人はぽちっとな。

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原稿より東風。
飛燕くんのおかげでちょっと影の薄い彼女。
ナムカプのイベントを見る限り、彼のお目付け役っぽい印象が強い模様。
友人が絡むと、機密情報まであっさり漏洩どころか、見境のない行動を取られかねないからねえ。
個人的には、飛燕くんともどもコスプレしてみたいキャラではあるんだけど・・・。
リアル眼鏡かつ、コンタクトドクターストップのかかっている管理人にとっては、リスクが高いのだよ。
(裸眼視力は両眼ともに0.05以下。当然のことながら、眼鏡がないと生活に支障がでるのだ)



お目付けをする東風の立場を考えてくれよと思う人はぽちっとな。

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パンクス系お色気なポイズン嬢・・・・じゃなくて、ニューハーフ。
しかも海外用に後付けだったのが、この設定が結果として定着しちゃったったんだよなあ。
お色気勝負なら沙夜とタメがはれるのに・・・。
ちなみに、今は亡きメストの資料で見た限り、戦う理由は「美容」のため・・・なので、案外現実的な人かも。
次回登場なら、ヒューゴーとユニットで登場希望なり。


←わや姫やキャミィの様に途中で仲間になって欲しかった飛燕くん。
ストーリー上、三途の川を渡っている模様なので、次回登場もとい、飛竜くんと組みたきゃBワルキューレに頼むしかないようですな。
これが本当の「苦しいときの神だのみ」ですかい。
飛燕くんの頭の上にいるのは、リブルラブルのマシュリン。
個人的には、ホブリンやトプカプも出て欲しかったぞい。
って、このゲームがリリースされた当時は私は小学生だぞ・・・・(汗)。
それでも、高校生の時に奇跡的に出会うことが出来、プレイすることができたんですけどね。
音楽も逸脱なのでお気に入り。


苦しいときのBワルキューレだのみってどーよと思う人はぽちっとな。

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ナムカプに登場して欲しかった一人、マーベルランドのパコ。
このゲームが出た1990年度のゲーメスト大賞はファイナルファイト(注)ということもあって、少々存在感が薄い感がぬぐえないかな。

見た目とは裏腹に、実は難しいんだよなあ・・・。
かくいう私もイージーモードでプレイ、何とかラスボスまで行くことができたのですが、結局クリアできなかったのでした( TДT) 。
そういや、このゲームと言えば、ボスキャラ戦はポカスカじゃんけんか、綱引きだったんですな・・・。
ボスキャラ戦がこんなにほのぼのとしていいんでしょうかねえ。


0:29に拍手してくださった方>(反転有)
マスヨさんは、初めから女性だって分かってましたよ~。
確かに、先輩にしてはちょっと童顔にみえなくもないけど、どっちかというと、ボーイッシュなおねえさまの印象が強いかなって思います。


(注)いうまでもないが、ナムカプでは市長と凱が登場している。

戦闘モードはポカスカじゃんけん一本槍ですか?って思う人はぽちっとな。

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原稿から主人公ズ。
それにしても、主人公の零児くんと小牟たんの衣装って、本当に難しいんだよなあ・・・。
資料設定集がない為、攻略本に掲載されているオフィシャルイラストを頼りにした人も多いと思う。
ゲーム中では結構カッコいい、零児くんなんだけどなあ・・・。
どうも、Wストライダーズの印象が強すぎて、イマイチ影が薄かったりします(汗)。
って言う前に、このゲームに限らず、好きになるのは大抵脇役連中ばっかリで、肝心の主人公やヒロインの影が薄くなる傾向があるのでした・・・。

なので、原稿をやってみると、主人公ズのコマの少ないもとい、WべラボーとWストライダーズがでしゃばっているという状況に・・・。



←は、ベラボー原作に登場するお助けキャラ・福引男。
そう、中村さんのコマンドスキル「福引券」にも、ちゃんと台詞で「福引男を呼びます」ってあるわけですから・・・。
当然のことながら、福引男本人はナムカプには登場しませんけどね。


ナムカプの設定資料集がないのはきついよねと思う人はぽちっとな。

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プロフィール
HN:
妙島浩文
性別:
非公開
自己紹介:
765レゲーキャラに狂喜した挙句、ナムカプをゲットしたのが運のツキ。
シュミレーションRPGの知識もないままに、やるハメになってしまうというトホホな人のプレイ日記です。
ちなみに、管理人はベラボーこと中村さんとB・ベラボーこと妙島(みょうしま)さん目的にこのゲームを始めただけにその手のネタ多し。最近では、Wストライダーズ(飛竜&飛燕)ネタも増えてます。
また、無限のフロンティア関係もここで書きます。
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