原稿飛燕くん

ある意味、中村さん以上に相手の説得に苦労しているであろう、飛燕くん。
裏切り者とはいえ、相手とは元々親友だけに、尚更のこと。

敵でなかったら、本当にいい人なんだけどねえ･･･

つっても、平八ジジイと風間くんよろしく味方でありながらも、険悪な関係というものあれなんですけどね。

画像の方は、スパコミ合わせ原稿のもの。
COMIC WORKSを駆使してペン入れするも、旧バージョンの600が重宝する。
モノクロソフトらしからぬ軽さが非常にありがたい。


そんな飛燕くんに同情したいと思う人はぽちっとな。

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知らないことがとても多い

イラストの方は、飛竜くん。
原作の方は1作目を軽くかじったとはいえ、衣装をみておや？と思ったら、どうやらマーブルVSカプコンということが発覚。
さらにいえば、作品ごとに性格・衣装もろもろが変わっているのだ。
（メールで送って下さった方、本当にありがとうございます。）
っていうか、このゲームの存在自体を実は知らなかったのだ･･･。

この当時、ドリキャを持っておらず、アーケードの方もサイキから一時距離を置いて、格ゲーJOJOや、月華の剣士にはまっていたことが災いしたようだ。
ついでに言うなら、ヴァンパイヤシリーズ、ストゼロ、ジャスティス学園、ソウルエッジ、鉄拳、クロノア等々、そしてRPG全般に至っては全くやっていなかったのだ。

中村さんたちもそうだが、よくよくプレイして見ると、原作との違和感を感じるキャラは結構多いものだ。
個人的には、ワルキューレ様と春麗刑事あたりかな？
伝説をやっているものとしては、原作の凛とした雰囲気とはうって変わって、ちょっとおしとやかでけなげな印象が強いかな？
もっとも、タイゾウやマスヨあたりは、分からないでもないが。
（もともと非常に古いゲームだからね）


結局はぬるかったのね･･･と自己嫌悪に陥っているとほほな管理人のためにもぽちっとな。

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所詮は炎と氷（byキース＝エバンス）

所詮は炎と氷･･･（byキース＝エバンス）

にしても、飛燕くんといい、中村さんといい、相手が同業者だけに説得に苦労しているんだよなあ。
同業ゆえに、相手も頑固なだけに、一度暴走すると誰も止められないから非常にタチが悪いものなのだ。


だからこそ萌えるんじゃない？と思った人はぽちっとな。

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大ショック!!

２周目34話をクリアした時点で、セーブしようとして誤ってデータをロード。
おかげで、今までのデータがおじゃんに。
当然時間もそれだけ無駄になってしまったのはいうまでもない。
ｼｮﾎﾞｰﾝ━━(´･ω･`)━━

しかし、無駄にならなかったのは、戦略の方。
おかげで、ブラックワルキューレを倒せたしね。

といったとこで、2周目のお楽しみといえば、装備アイテムをどうするかかも？
というわけで、個人的には中村さん、シオンさん、飛竜くんあたりに強力な物件を優先的に装備させて育ててたりする。
当然のことながら、そこそこの雑魚であれば、一回の戦闘でKO出来てしまうわけだが････
しかしまあ、ここまで攻撃力をアップさせてしまうと、飛竜くんに至っては特Aストライダーらしくなるね。
ちなみに、KOS-MOSも好きなんだけど、もともとが強キャラだけに、かえって装備アイテムで困ることが多いのだ。
強すぎるのもある意味困ったものだ。
もっとも、シオンさんの場合は結構深刻で、レベルが上がっても攻撃力や防御力が低すぎるという事情もあるんだけどね(*´д`;)…

クリアした時点で、誤ってデータを消すのは泣くになけないよねと思う人はぽちっとな。

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見返り中村さん

例の戦闘スーツ＆メット外しver.な中村さん。

メットを外した時に垣間見る素顔というのが、萌えなのだよ。
本当は設定上、ムリがあると分かっててても、このシチュエーションで描いてしまったりする。

といったとこで、ナムカプ2周目の方は順調に33話をクリア。
ここへ来て中村さんとロックたんがレベル頭のLv.38に。
しかし、ロックたんがレベル頭に急成長なのは、想定外だったなあ･･･。
なんせ、クラッシュボムを覚えると、適当にこれをほいほいしているだけで、ちょっとした雑魚なら一回の戦闘でKOできてしまいますから。


←の方は、加工前のもの。


それでいいなり？と思った方はぽちっとな。

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