原作ver.中村等asベラボーマン

アーケード専門誌・アルカディア5月号に掲載された切り絵。
おにぎり片手に一休み。

バラデュークのマスヨさんじゃないけど、メット外しver.切ってみたものの、やっぱり原作ver.の中村さんの方が人間らしいなあ。
ナムカプの彼の方は、企業戦士としてのクールさや渋さの方が強調されてる部分が強いんですよね。
そのくせ、妙島さんがからむとかなり熱く、それだけに原作に比べるともともとの明るい性格にリミッターをかけているような部分があるのだ。
結局、彼の暴走を止めることもできず、かといって最後に白黒つくわけでもなく、結局はアマゾーナとともにうやむやになってしまったのだ。
このせいなのか、ヒーローとしての最大のウリでもある、「正義」がちょっと弱いような気がする。
ここの部分は、キャプテンコマンドーにお株を奪われてしまってて、ちょっと残念。

ナムコサイドの和みキャラ

ナムコサイドの和みキャラ・クロノアくん。
思惑たっぷりのメンバーがそろった中で、ナムコサイドのおける和みキャラの彼。
ゲーム中ではガンツと組んでいることもあってか、遠近両方で戦えるのは嬉しいとこ。
必殺技も両方あるので、使い勝手がよかったりする。

とはいったものの、この手のキャラって少ないだよなあ･･･ナムカプって。
個人的には、パックマン、マッピー、ピノ＆アチャ、パコあたりを出してほしかったなあ。

もう少し和みキャラほしいなあと思う人はぽちっとな。

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お持ち帰り～

7話を見て思いついたイラスト。
くの一型アンドロイド、わや姫のクオリティを見て一目ぼれなシオンさん。
それこそ、即刻彼女を見るやいなや、はうぅ～とかわいいモード(？)に変貌。
即刻彼女をお持ち帰り～ってやりそう･･･と思ったら、ゲーム中では事実上、それが実現するのは、先の話。

いうまでもないが、作者が作者なので、中村さんにしてみれば複雑な心境なのはいうまでもない。


その通りだよねと思う人はぽちっとな。

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鬼に金棒

KOS-MOSたんと中村さんが2周目19話を終了した時点で、はやばやとLv.25を突破する。

このくらいになってくると、前者に至っては、与えたダメージに比例してMPを自己回復できるオートスキル・「データ収集」が使えるようになってくる。
文字通り、鬼に金棒だ。
このスキルが使えるようになってくると、より強さが際立ってくるのだ。
そう、防御→行動時にコマンドスキルを使う→HP回復→戦闘→MP回復→（防御へ戻る）
っていった塩梅にチャートが進むわけだ。
おかげで、大した消費アイテムを使わなくても、何とかなってしまうのだ。
もっとも、このオートスキルのありがたみを痛感するのは、ラスボス戦である。
というか、いくら強い彼女でもラスボスだけは気が抜けないのだ。
ヘタすりゃ通常防御でも簡単に4分の3はHPを持っていかれるからねえ。

後者は、Lv.24を越えてくると、通常攻撃の使い勝手がよくなってくる。
ワンダータイフーンが使えるからだ。
これを覚えると、エリアルボーナスが稼ぎやすくて大助かり。
なにぶん、中村さんの技はクセがあり過ぎて、慣れないとダメージが少なかったり、すかったりすることが多々あるからだ。
ちなみに原作では、中村さんも妙島さんも首を伸ばしてのヘッドバッド攻撃があったんだけど、ナムカプではみられないんだよねえ･･･。
残念無念また来週～(by菊丸英二)

ナムカプにおいて首が伸びない方が幸せだよねと思う人はぽちっとな。

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もりもり成長中

戦闘準備画面でのスキル＆アイテム使用が封じられている2周目。