危なかったぜ

23日は8話～11話までプレイ。
しかし、ここまで来ると、メンバーは成長するけど、
敵も強くなってくる。
その中でも心配なのが、ブルースさんとレジーナさん。
軒並みレベルが二桁になる中、今だに6～7あたりで停滞中。
思いっきりやばいぞ。

逆に、中村さんと零児くん、
そしてクリノさんあたりは順調に成長している。
中村さんと零児くんはMA、
クリノさんは技とそれぞれが非常に使いやすいので、
ついつい戦わせてしまうのだ。

W・ベラボー

某掲示板に投下したもの。

にしても、しょっぱなから
この二人のイベントが見られるとは思わんかったよ････

ベーマガに掲載されていた原作の怪人怪獣図鑑(設定)によれば、
妙島さんの方がかなり強いとのこと。
そう、序盤（2話の時点）にしてはかなりの重戦車なのも、
伊達ではないのですな･･･
つっても、これでも序の口なんだけどね。

この先のサプライズが気になるよねと思った人はぽちっとな。
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異世界へ飛ばされちゃったよ～

21日は、6話～7話をプレイ。
ここへきて、毒の使い方がようやく分かり始める。

栄養バランスが心配

イラストの方は、中村さんとクロノア君。

中村さん＞クロノアさん、そくせきラーメンでは身体が持ちませんよ。おかずをあげますから。

クロノア君＞えーっ、いいのー？悪いなあ･･･

スキルがスキルだけに、弁当と言えば、中村さんの代名詞。
それはさておき、
クロノア君とこのスキル「そくせきラーメン」も、
中村さんのオートスキル「愛妻弁当」も
効果はHP回復なんだけど、こうやってイラストにしてみると、
何だかすごい構図なのだな･･･これが。
栄養バランスを考えると、対照的な物件ですな(笑)。

んでもって、中村さんは原作マンガver.かつ、変身メットなしで。
この手のイラストは、原作で同人活動をしていた頃によく描いていたなあ。
設定的には、変身時は一種の着ぐるみ状態になっているので、
実はこのメットなしはムリがあるんだよねえ。
でも、描いていて楽しいなり。

ということで、川柳を一句添えておく。

そのおかず　クロノアくんに　おすそ分け

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台無し･･･

フェリシア＞せ、せっかくのバトルミュージカルが･･･

れっきとしたプレイ実話なのだなあ、これ。
2話の妙島さんがフェリさん＆キングの攻撃で気絶しちゃったからねえ。
彼女にしてみりゃ、ヘコむよね。
プレイする側としてはありがたいけど。
（逆は嫌だ････汗）

ここで川柳一句。

その気絶　ダンスタイムに　水を差し


相手を気絶させて落ち込んでいるフェリさんのためにぽちっとな。
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