どうなってんのよぉ～

ムリもない。
何がどうなってるのか･･･。

歪みの国のアリス（プロローグ1）からスタート。
至極当然、チュートリアルを選択、参照することにする。
ま、初心者ということで、とりあえずだ。

しかし、理解する以上に手こずったのが、操作法だ。
シュミレーション特有の動かし方が分からず、悪戦苦闘。
特に防御のタイミングがうまく取れず、大苦戦だ。
それでも、攻撃の方は、むちゃくちゃながらも、何とかなる。
ある意味格ゲー要素が入っていて、楽しい。
この辺は意外とシンプルなのにはびっくりしてしまう。

で、このエピソードで登場したKOS-MOSたんは強すぎ也。
雑魚をあっさりKOしてしまうんだもんね。
しかもカッコいい。
彼女とは対照的にきつかったのが、シオン＆M.O.M.O。
遠距離から攻撃できるのはいいけど、結構きつかったりする。
にしても、M.O.M.Oって、本当にけなげでかわいいよ～。


ちなみにオエビイラストの方は、主人公の零児くん。
一人だけと、むちゃくちゃカッコいいんだけど、
相棒の小牟たんのツッコミに少々つかれぎみなのかな？

ナムカプはじめ

正直戸惑った。

理由は明確だ。
そもそも、シュミレーションRPG自体、
生まれて初めてチャレンジするジャンルだからだ。
かれこれゲーム歴2X年なのに･･･思われるかも知れないが、
実は業務用ゲーム中心で、
コンシュマー物もそれらの移植ものしかやった事がなかったためだ。

さらに言えば、この手の純非アーケードゲームでやったものは、
魔法少女アイ、Fate/stay night、ひぐらしのなく頃に（原作）のみである。

にしても、参ったな･･･

ガイドブックをのぞきこんでため息をつく。
登場プレイヤーといい、システムといい、データといい、山のよう。

これ覚えなきゃヤバイのかなあ？

そんなこんなで、プレイする前から前途多難の予感が気がした。

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おっと忘れてた、自己紹介を。
このブログを書いている主は、妙島浩文。

本館の滝平企画電脳分室において、
サイキックフォース(社長中心)を初めとする版権物と
女の子と植物中心のオリジナルで
イラスト、切り絵を展示していたりする。

何はともあれ、このブログでは、
ナムカププレイは勿論のこと、
その二次創作（切り絵・イラスト・川柳etc.）でつづっていこうと思う。