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シュミレーションRPG初体験の妙島浩文くんがつづるナムカプ日記です。 また、無限のフロンティアについての話題も扱ってます。
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ちょっとあんた!爆田博士の居場所を教えなさいよ!
でなけりゃ、メットのサイドについてるセンサーをへし折って、スローシュートで毒を盛るわよ!!


といわんばかりのシオンさん。

と言うわけで短歌と川柳を。

からくりの 姫の出来ばえ ほれ込んで 
スローシュートで 相手を脅し
      
わや姫の 作り手会いたい 技師ゴコロ

とはいえ・・・爆田博士を憎む中村さんにしてみりゃ、彼女の態度は複雑だぞい。
そういう爆田本人の立場もアレだしな。


17話あたりになってくると、さすがにボスクラスの敵もわらわら。

にしても、またしても悔しすぎ。
妙島さんに至っては、本当に後少しでとどめが刺せるとこまで行ったのに・・・
後HP1桁残して。
ショボーン━━(´・ω・`)━━
とはいうものの、シオンさんの毒とモリガンの夢魔の誘惑の助力がなかったら、ここまで追い詰められなかったのも事実。

でまあ、この後の撤退イベントで、中村さんと妙島の険悪かつ熱い人間関係が垣間見て、原作を知っているものとしては、はう~(by竜宮レナ)もの。
同業者である以前に、妙島さんの話から察するには、中村さんの生真面目すぎる性格が災いしているようだ。
ついでにいうなら、妙島さんも妙島さんで、融通効かないし。
それに、「貴様にはいつも協力者がいた」って言ってますけど、原作の最終面(アーケード版)を知っている人であれば、「妙島さんだって、あんたもだろ?」って、ツッコミが入れたくなるなあ。
とはいえ、妙島さんにも一理はありますぜ。
ここまでプレイしておれば、そのことを実感できているはずですから。
いずれにしても、二人とも不器用な連中であることには変わりないようですが。

ゲーム中でしんどかったのが、序盤のフーバーくんと翔だけの時。
このシナリオに限らずどこの場合、新規に仲間入りということで、殆ど丸腰で硬い雑魚を相手にせざるを得ないのだ。
しかも、大抵の場合、新規の彼らが戦闘不能になったら、アウト・・・。

それと例によって、例の如く沙夜がしゃりしゃりと出てるのが辛い。
こちらの方は、一定時間ですっこんでくれのたのが、一番ありがたい。
つーか、妙島さんの方で精一杯で、彼女に構ってる余裕はなかったからねえ。

何とかここまで全員生還でクリアできているのが不思議なくらいだ。

ここへ来て、中村さんのレベルがようやく21に。
回避技のベラボージャンプに、スキル技の目蒲線の女、恋のダークホースが使える様になったのが大きい。
後はワンダータイフーンが使えるレベル24まで行きたいなあ・・・。

妙島さんって、敵ながら理に叶ったことを言うよねと思う人はぽちっとな。
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妙島浩文
性別:
非公開
自己紹介:
765レゲーキャラに狂喜した挙句、ナムカプをゲットしたのが運のツキ。
シュミレーションRPGの知識もないままに、やるハメになってしまうというトホホな人のプレイ日記です。
ちなみに、管理人はベラボーこと中村さんとB・ベラボーこと妙島(みょうしま)さん目的にこのゲームを始めただけにその手のネタ多し。最近では、Wストライダーズ(飛竜&飛燕)ネタも増えてます。
また、無限のフロンティア関係もここで書きます。
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