リアルマーボカレー

ナムカプでもティルズシリーズが関わってるのか、アイテムにも入っているマーボカレー。
別ジャンルのブログでコンビニ限定でリアルマーボカレーが出ると知って、マジでビックリもの。

とはいうものの、食べてみたいけど、お子様カレーな我が家では無理過ぎ。
トホホホ･･･

おにぎりや寿司は、ベラボーマンが元ネタなのは真っ先に分かったけどね。
もっとも、後者は福引男からはもらえず、ステージに配置されていて、取ると体力を大幅に回復してくれるのだよ。
ついでにいうのであれば、ラスボス爆田博士との一騎打ちの手前にこれが配置してあったりする。
妙島のおにぎりと合わせて(腐れ外道モードでもちゃんともらえるよ)、文字通り「そいつは重畳」なのだよ。

再現されること自体、想定外だったよね･･･と思う人は、ぽちっとな。
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ナムカプ本脱稿

終日雨ということで、ナムカプ本のトーン貼り。
ペン入れが終ると、後はベタ塗り～台詞打ち込みまで一気に仕上げてしまう。

その結果、夕方には脱稿＆コピー本用のマスターも無事出力。
後は、印刷・製本作業をするのみ。


詳細については、こちら(別窓で開きます)→■

新刊の方は、ベラボーリリース20周年にちなんで、原作ネタをがっつり入れたギャグ本です。
なので、ナムカプには登場しないものの、ベラボー原作に登場するキャラも結構登場しますよ･･･。

とはいえ、つくづく攻略DVDを観て思うのは、爆田博士を含めてナムカプだったら遠距離専門職が殆どなのね･･･。
ちなみに、ナムカプの雑魚キャラだったベンジャミンは、原作の方が強敵で、ピストル大名はナムカプの方が強敵なのだよ。
特に前者は、終盤のボスキャラオンリー戦ではパターンがつかめないと、結構泣かされた人も多いのでは･･･
もっとも、貫通拳か波動弾を持ってれば、一撃でKOなんだけどね。

といったとこで、喜んでるわけにいかない。
理由は明白。
別ジャンルの原稿があるわけで、ペン入れがまだ残ってるんだよなあ･･･これが。

脱稿したからこそ、気を引き締めたいよね。と思う人は、ぽちっとな。
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後1ページ

後１ページでナムカプ原稿のペン入れが終了。

基本的にあまり影を入れないので、トーン作業に突入すれば、楽にはなるんだけどね。
なので、きちんと閉じるとこは閉じないと、範囲を選択するときにとほほな目に遭うのだよ。
コミワクは選択範囲がシビア。
たとえ１ドット欠けてても、ダメなものはダメなのだ。

画像の方は、たろすけ。
ナムカプにおける貴重なスケベ担当だったりする(笑)
序盤から、その本領発揮してるしね。
つーか、原作でもそういう一面もあってか、当時のゲーメストアイランドでも温泉ネタ結構あった覚えがあるよなあ･･･。


でも、このゲームは業務用でやったことあるけど、2面どまり。
難しすぎるよ･･･これ。

シビアなのも、良し悪しだね･･･と思う人は、ぽちっとな。
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PC作業開始

別ジャンルの原稿も含めて下描き終了。
ということで、今日からPC作業スタート。

資料を見ながらウンババを描いてるけど、結構種類があるんだよねえ･･･。
個人的にはスクリューウンババやブレインウンババが結構印象的だけどさ。



ウンババも結構種類があったのね･･･とビックリした人は、ぽちっとな。
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レゲーのあるアキバのゲーセン

行きつけのレゲー関係のブログをのぞいたら、アキバにあるゲーセン・トライアミューズメントタワーの8階にレトロゲームコーナーがあるという情報が。
これによると、結構ナムカプ関連の原作も入ってるようで。
ベラボーマン・ロストワールド・ストライダー飛竜あたりが入ってるみたいだけど、年末の祭典に乗じて遠征する時には果たして残ってるかどうか･･･ちょっと不安なり。
でも、ナムカプ的にも行ってみる価値は甚大なので、行きたい。
ナムカプ関連以外でも、リブルラブル・アサルト・メルヘンメイズ・ナイストあたりもあるので、やってみたい。

ちなみに、1日目は、サークル参加の上、イベント後に別ジャンル関連でオフ会の予定。
なので、2日目の日に訪れる予定を入れておこう。
もっとも、2日目は、お目当ての企業ブースでお買い物をした後、アキバの例のゲーセンへというスケジュールではあるが。

レゲー関係のあるゲーセンって、貴重だね、と思う人はぽちっとな。
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