秋の歳時記

秋といえば、焼き芋！

リアル子ども時代の時は、梨の剪定時期によく焼き芋をやったなあ･･･
でも、今となっては、昔の話。
民家がうるさいのに加え、環境問題や法律も絡んで、そうそう畑で焼き芋が出来なくなったのだ。

といったとこで、秋の歳時記にちなんで描いてみたのがこれ。
ちなみに･･･ドルアーガの塔をやっていないと、この意味が分からないんだよねA(^_^;)。


ここだけの話、マジシャンの中でいろんな意味で扱いやすいのがソーサラーなのだ。
なぜなら、呪文の射程が実質短いからである。
その代わりといっては難だが、ファイヤーエレメントにはなってしまうのだ･･･。
中盤になってくると、ファイヤーエレメントを無力化できるネックレスがあるけど、それまでは、ちょっと微妙に痛いのだよ。
後は、壁を壊してくれるドルイド・ブルースライム・ドルイドゴーストあたりも、ありがたい。
無駄にマトックを使わなくていいからね。

とはいうものの、メイジで泣かされてコンティニューしているのが現状なのだ･･･。
orz

もっとも、ナムカプ版のマジシャンたちは、遠距離攻撃しか出来ないので、近距離攻撃できる連中なら楽勝だね！

コンティニューの矢先に･･･

DSの充電器が壊れた･･･orz

ドルアーガの塔にはまるも、目下メイジの呪文に大弱り。
むしろ、ソーサラーの方が楽かも･･･

アイテムの出現方法や敵との戦い方を知らないと確実に終わるこのゲームだけに、コンティニューを知ることも重要なことなのだ。

したがって、コンティニューを行使できるようになってくると、かなりゲームが楽になるのだ。
もともとがRPG要素が非常に強いゲームだけに、最後まで解くことに意義があるゲームのようだ。

そんなゲームの初出がアーケードだなんて･･･と思うと、正直びっくりするのだ。
続編のイシターに至っては、1コインクリア不可能といろんな意味で恐ろしいゲームだし･･･。

コンティニューの仕方が分かった矢先、バッテリーが切れてしまい、充電しようとしたら･･･充電ランプがつかない！
充電器が壊れたもとい、断線してしまったのだ。

お金が入ったことだし、銀行での支払いのついでに充電器を新調しようかな。

DSでドルアーガをやってみた

ばあちゃんの定期通院の付き添いで病院へ。
しかし･･･付き添いとはいえ、新型インフルが蔓延しているご時世だけにうかうかしていられない。
すでに私が住む三重県では、インフルエンザ警報発令しちゃった上に、近所の小中学校では「学級閉鎖」どころか、「学校閉鎖」に陥っている有様だ。
季節性のワクチンは何とか打ったけど、新型のそれは完全に列外なのはきついよ･･･orz

というわけで、この待合時間を利用してナムコミュージアムDS内にあるドルアーガの塔をプレイしてみた。

にしても･･･難しいよ･･･。
スライム一匹倒すのにさ。

んでもって、ジェットブーツを取るまでが実は一苦労なのだ。
重装備なのか、とにかくギルがとろくてすぐにウィル・オー・ウィスプが出てしまう。
たしかに･･･ナムカプでは移動力に難があるのも納得かもね。

ナビでお宝の出現方法を教えてくれるけど、敵の倒し方のコツを知らないと終わるよ･･･。
(もっとも、お宝は基本的に取らないと、後々シャレにもならないんだけどね)

ディグダグⅡも何とか10面前後まで行けるようになったけど、5面以降は安定しないなあ。
やればやるほど奥が深いよ、このゲーム。

というわけで、11月1日のGレジェンドには参加します。
5－36　「滝平企画」です。(エセ大手ポジションともいう)
ナムカプ関連は既刊のみだけど、新刊のレトロゲームよろず切り絵本「夢の太陽」にベラボーマンの切り絵(切り絵)を掲載しました。
私の中では最大の思い入れのあるゲームだし、ナムカプもベラボーの為にはまったもんだからね。
ナムカプ既刊の方も基本的に残部が少ですので、お早めによろしくお願いします。

んでもって、気がついたら30日の18:30以降には冬の祭典の当落が判明するんだなあ･･･ドキドキ。
落選した場合は、新型流行のことも考慮して、参加を見合わせを、当選した場合は、今までの東京一泊のとこを、夜行オンリーの弾丸スケジュールにするか、検討しないといけないんだよな。
いずれにせよ、今回の祭典では、ナムカプ本の新刊はひとまずお休み。
来年のレジェンドあたりにナムカプ本を出したいかな･･･って思ってるけど、状況次第かな？

VCで出来るんですかぁ！?

別ジャンルイベントもろもろで、完全に放置プレイの感のあるこのサイト･･･
久しぶりの更新だったりする。

某SNSで久々に知り合いの日記を拝見していたところ、13日からWillのVCでアーケード版オリジナルのベラボーが移植されたと聞いて寝耳に水だったりする。

それもそのはずだ。
ムラコシさんとこのセガMKⅢ本を出していた段階では、まだアーケード版オリジナルの移植がなされていなかったのだ。
それに加えて10月中旬にあった別ジャンルイベントの原稿にかかりっきりという有様だったのだ。

だが･･･実際にVC版をDLした方の情報によると、操作の点ではアーケードオリジナルのようには行かないようだ。
そもそも、オリジナルはボタンの強弱で攻撃のリーチジャンプを変えるとこを家庭用のコントローラーでは再現不可能だからである。
ゆえ、PC版同様にボタンの押す長さで調整することになる････のだが、実際にプレイした方の感想によると、微妙な様子だ。

さらにバーチャルコンソールのアーケード関連を探してみると、ナムカプ原作関連のゲームがVC経由でざくざくリリースされて、さらにびびってしまう。

もっとも、それ以前にハードをさっさとゲットしろよ･･･言われても仕方ないんですけどね。
つうか、ヘヴンPSP版プレイしたさのPSP貯金が精一杯で、そっちまで回らないのが現状だ。

島崩しは奥が深いよ

ナムコミュージアムDS内に入っているディグダグⅡをプレイ中。
にしても、シンプルなシステムとは裏腹に奥が深いし、難しい。
今のところ、7面あたりが目下壁になっているのだ。

それはさておき。
ナムカプでの設定を紐解くと、原作はディグダグであるものの、実質的にはドリラー設定なホリ・タイゾウくん。
一応、ディグダグということにはなってるけど、技の内容からすると、明らかにⅡの方なのだ。
ただし、Ⅱ原作と違って、こっちはポンプ攻撃の方が大活躍なのだ。
大体、MAが風船抜きだもんね。
もっとも、原作のそれは、足止めで時間稼ぎが出来るだけではなく、足止めされた敵に触れても大丈夫なのだが。
(これによく似たテクニックに、トイポップの電気によるシビシビもある。ただし、こちらの場合は、足止め中の敵に触れるとミスになってしまう←注意！)

Ⅱ原作といえば、島崩し。
このゲームをプレイする上において、象徴にして高得点が狙えるテクニックなのだ。
ただし、うっかりすると、自分も巻き添え食らって溺死してしまったりと、なんともシュールかつリスキーなあたり、タイゾウくんらしいかも。
(ついでにいうなら、敵の入水自殺もあるのだ)

無論、ナムカプではそんな乱暴なことはできるわけもなく、せいぜい必殺技にその名残が残ってるのが関の山なのだ。
もっとも、仮に使えたとしても、メンバーが多すぎて危なさ過ぎると思うが。
(たしかに、ドルアーガの塔なんかで島崩しをやったらと思うと、生きた心地がしないと思うぞ)

((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ