シュミレーションRPG初体験の妙島浩文くんがつづるナムカプ日記です。
また、無限のフロンティアについての話題も扱ってます。
なんだか今年に入って、このブログも月記状態になってるのが実に痛いとこ。
まあ、別ジャンルの活動を優先させていた関係なので、その辺はご了承していただきたい。
それはさておき。
昼過ぎにGレジェンドの書類が到着。
パンフ&サークルチケット同封ということで、これで正式にサークル参加が決まったわけだ。
でまあ・・・パンフをぱらぱらめくってくと、結構ナムカプおよび原作関連のサークルさんが参加されてる模様。
その上、今回のレジェンドでは、10回目記念ということもあり、非常に楽しみかつ、緊張もするのだ。
なぜなら・・・、次回レジェンドのチラシ担当という、恐れ多い大役をいただいてることもあって、この作品が先行お披露目される予定だからである。
データはもとより、紙の上でどんな風になってるのか、正直怖いし、それでいて楽しみでもあるのだ。
しかも、スペースの隣は、私と同じく次回レジェンドのチラシを担当された方のサークルさんなのだ。
プロとして商業誌でも活動されてる方だけに、なおさら緊張度も上がるってものだ。
というわけで、個人的にもこのチラシの原画をイベント当日持ち込む予定。
ただし、原画の方はB4ということで、新しく額を買わなければいかんのが激しく痛いんだけどね。
そういうわけで、今回の出し物はナムカプの中村さん中心本。
別ジャンルの方もリーマンものということで、激しく職業つながりだけど、こちらの方がある意味でお気楽な部分があるのだ。
そもそも、ゲームそのものがマイナーかつオンリーワン過ぎてある程度、かえって吹っ切れるという点が大きいからだ。
特別に大手と呼べるジャンルもなく、競争する必要もないのだよ。
まあ、別ジャンルの活動を優先させていた関係なので、その辺はご了承していただきたい。
それはさておき。
昼過ぎにGレジェンドの書類が到着。
パンフ&サークルチケット同封ということで、これで正式にサークル参加が決まったわけだ。
でまあ・・・パンフをぱらぱらめくってくと、結構ナムカプおよび原作関連のサークルさんが参加されてる模様。
その上、今回のレジェンドでは、10回目記念ということもあり、非常に楽しみかつ、緊張もするのだ。
なぜなら・・・、次回レジェンドのチラシ担当という、恐れ多い大役をいただいてることもあって、この作品が先行お披露目される予定だからである。
データはもとより、紙の上でどんな風になってるのか、正直怖いし、それでいて楽しみでもあるのだ。
しかも、スペースの隣は、私と同じく次回レジェンドのチラシを担当された方のサークルさんなのだ。
プロとして商業誌でも活動されてる方だけに、なおさら緊張度も上がるってものだ。
というわけで、個人的にもこのチラシの原画をイベント当日持ち込む予定。
ただし、原画の方はB4ということで、新しく額を買わなければいかんのが激しく痛いんだけどね。
そういうわけで、今回の出し物はナムカプの中村さん中心本。
別ジャンルの方もリーマンものということで、激しく職業つながりだけど、こちらの方がある意味でお気楽な部分があるのだ。
そもそも、ゲームそのものがマイナーかつオンリーワン過ぎてある程度、かえって吹っ切れるという点が大きいからだ。
特別に大手と呼べるジャンルもなく、競争する必要もないのだよ。
それに、本来の業務用レトロゲームジャンルと深く関わってることもあって、その当時の仲間にもその辺で話題がそこそこもてるというメリットが非常に大きいからだ。
ましてや、ここだけの話、コミュニケーション力に難があるだけに、なおさらだ。
それに別ジャンルの方が実は非常に気を使う部分が多く、イベント時は緊張してしまうことが多いのだ。
そんなこともあって、意図的にこっちの方面でオフ会に参加するも、結果として緊張するだけで終わることも。
(自分のことだけで、いっぱいいっぱいともいう)
結局のとこは、事務的な挨拶だけで終わることも多く、そっち方面の知り合いでも話しかけるのに苦労することも多いのだ。
調子に乗れば一方的になってしまうし、かといって、自重すれば黙りこくってしまう。
なまじっか同じジャンルかつ同じCP仲間がいるだけに、ピアプレッシャーを感じてしまう。
好きだけど、その分だけ人一倍努力しなければらないのだ・・・。
時には演技もしなければならないことさえある。
なぜなら、私と同じジャンルで話せる人は、別ジャンルには皆無だからである。
好きなジャンルなのに、どうしてここまで格差が生じてしまうんだろう・・・・
考えれば考えるほど、ものすごく苦しい。
最後まで読んでくれてありがとう。
★拍手をどうぞ★
ましてや、ここだけの話、コミュニケーション力に難があるだけに、なおさらだ。
それに別ジャンルの方が実は非常に気を使う部分が多く、イベント時は緊張してしまうことが多いのだ。
そんなこともあって、意図的にこっちの方面でオフ会に参加するも、結果として緊張するだけで終わることも。
(自分のことだけで、いっぱいいっぱいともいう)
結局のとこは、事務的な挨拶だけで終わることも多く、そっち方面の知り合いでも話しかけるのに苦労することも多いのだ。
調子に乗れば一方的になってしまうし、かといって、自重すれば黙りこくってしまう。
なまじっか同じジャンルかつ同じCP仲間がいるだけに、ピアプレッシャーを感じてしまう。
好きだけど、その分だけ人一倍努力しなければらないのだ・・・。
時には演技もしなければならないことさえある。
なぜなら、私と同じジャンルで話せる人は、別ジャンルには皆無だからである。
好きなジャンルなのに、どうしてここまで格差が生じてしまうんだろう・・・・
考えれば考えるほど、ものすごく苦しい。
最後まで読んでくれてありがとう。
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妙島浩文
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非公開
自己紹介:
765レゲーキャラに狂喜した挙句、ナムカプをゲットしたのが運のツキ。
シュミレーションRPGの知識もないままに、やるハメになってしまうというトホホな人のプレイ日記です。
ちなみに、管理人はベラボーこと中村さんとB・ベラボーこと妙島(みょうしま)さん目的にこのゲームを始めただけにその手のネタ多し。最近では、Wストライダーズ(飛竜&飛燕)ネタも増えてます。
また、無限のフロンティア関係もここで書きます。
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