伊達に特Aじゃない

戦闘モードな飛燕くん。
ナムカプの立ち絵を見る分には童顔な印象の飛燕くん。
こう見えても、飛竜くんより年上であって欲しい･･･
（何分、原作をやってないのであれですが）
幼い外見に実年齢以上の実力と思考を持った男性キャラ萌え(注)としては、尚更だよ。


とはいうものの、現実問題としてはそんなに甘いわけはない。
特A級という肩書きだけあって、攻撃は厳しいのだよ。
今思えば、冥王のじーさんの方が楽だったかも･･･？
(近距離なら必殺ゲージがたまっても、回避されるだけで済むから)

(注)勿論、にんげんに限定。なので、アンドロイドだのエルフだのどうぶつ耳といった亜人類系は対象外。

童顔をなめてかかると、特Aの肩書きで痛い目にあうよねと思う人はぽちっとな。

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ナムカプに出て欲しかった面々たち

原稿より、メルヘンメイズアリスとトイポップのピノ＆アチャ。
個人的には、ナムカプに出て欲しかったキャラなんだよ。
ついでにいうなら、飛竜くん＆飛燕くんのWユニットもな･･･
（て言う前に、ストーリー上の問題で、成立しなかったからねえ）


といったとこで、トイポップ･･･私が初めてやった業務用ゲームがこれなのだ。
にしても、雰囲気とは裏腹にゲームの方はヘビー。
何分、敵ごとに倒せる武器が決まっているうえに、配置がランダムなので、臨機応変の判断力が要求されるのだよ。
本当の話、このゲームで1コインクリアできた人って、何名いるんでしょうね。
(特に1Pプレイ！)
このゲームは、ナムコミュージアムvol.1で遊べるけど、個人的には残機5機設定しておくことをオススメしておく（本当にマジです！）。

というわけで私信。(一部反転有)
WADAさん＞
先日の絵茶ではいろいろ熱い話が聞けて楽しかったです。
こちらのログの方も掲載OKですのでよろしくお願いします。
といったとこで、ナム語辞典･･･。
今思えば、デザインからしてバブリーな作りだなってつくづく思いますよ。
折りしも、日本の経済もバブル期でしたからね。
ええ、本当に。
あと、割り箸ペン画の飛竜くん＆飛燕くんのイラストのコメントありがとうございます。
割り箸ペンというと、私が小学校の時の図工教科書にも載ってましたからねえ。
なわけで、拍手の方、ありがとうございました。

それにしても、飛竜くん＆飛燕くんのWユニットが叶わず悔しいよねと思う人はぽちっとな。

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腐女子狙いな1コマ

原稿下描きより飛燕くんと飛竜くん。

かつての親友に手かけちゃったよ～
って感の抜けない飛燕くん。
しかし、シナリオ22話or44話でこれを本当にやってしまうと、ゲームオーバーになりますのでご用心を。
（要するに、ドルアーガの塔エントランスか、バルログの甲板の上でどうぞ）

にしても、私が描く飛燕くんって、相当お子さまなのね･･･(汗)。
これで元特Ａ級ストライダーなんて・・・と突っ込まれても仕方ないですな。


それだから、冥王に魅入られてしまうんだよと思う人はぽちっとな。


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割り箸ペン＋筆ペンWストライダーズ

病院の待ち合中に描いていた落描きを元に、割り箸と筆ペンを使ってペン入れしたものにCGで着色したもの。
久々に右絵の絵柄ということもあって、久々だったりする。
え？何のことかって。


もともと左利きとはいえ、字や絵（アナログ関係に限定）は右で作業しているからだ。
その流れで行けば、ペンタブも右手で････と思うかも知れない。
しかし、どういうわけか、右手で思うように使えず、結局ペンタブ作業ごと左手で作業する事態になってしまったのだ。
とはいうものの、もともと左手で字や絵を描くスキルが乏しいこともあってか、線が不安定なのが泣き所なのだ（逆に言えば、そこが左絵の味でもあるが）。
一見すると、同じ絵柄の線画に見えても、大分違うのだ。
特に描き文字に至っては、尚更なのだ。

といったとこで、紙の上でペン入れしたのは久しぶり。
今では、清書もPC上だからねえ･･･。
なので、無沙汰になったインクを引っ張り出したうえで、割り箸を削ってペン入れ。
結構、これが緊張感あったりする。
やり直しがきかない緊張感なのだ。
これをPC上に取り込んで、軽く補正。
微妙なカスレを生かすのも結構難しいが、楽しかったりするものだ。

←は加工する前のもの。


ちょっと和風な絵柄なWストライダーズも味があるよねと思う人はぽちっとな。

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ブリス絵茶

14日の晩にWADAさんとこで、ナムカプ絵茶。
ログは取ったものの、うっかりミスで参加者の方々に許可を取っていないため、管理人自身が描いたもののみの公開であることはお断りしておく。


にしても、飛燕くんやたろすけをはじめ、冥王や妙島さんのブリスネタまで拝めるとはおもわんかったよ～。

しかし、それ以上に熱かったのは、会話の方だったりする。
何分、ナムカプは往年のゲームキャラクター大集合ゲーム。
それだけに、原作およびこれに関するアイテム類にまで話題が広がってくるのだ。
つうか･･･よくよく考えてみれば、我が家にもナムカプゆかりの物件が結構転がってるんだよなあ･･･。
キレイに保管しておけば、オークションで高額の値がつく代物が多いもんなあ。

その筆頭が、新明解ナム語事典なのですな････
販売当時、一冊5000円で本の装丁が、黒を基調に基盤を模した凝ったデザインなのだよ。
内容も、読んで字の如く、ナムコ関係について記述された資料だが、ここで注意。
この本には「マスヨ」と「タイゾウ」の文字は存在しない。
ナムカプ関連でこの本に掲載されているのは、、ディグダグ、バラデューク、源平討魔伝、妖怪道中記、ワンダーモモ、ドルアーガシリーズ（ドルアーガの塔、イシターの復活）あたり。
しっかし、もったいないよな･･･この本。
凝った作りが災いしたのか、発行部数が少なく、今じゃオークションで探すしかないのね･･･トホホ。
ちなみに、これをゲットした当時、高校生。
高校生にとっては、この本は高い買い物であったことはいうまでもない。


と言うわけで、主宰者のWADAさんをはじめ、ご一緒してくださった皆様、本当にお疲れ様でした。

ナムカプは世代を越えて熱いお茶が楽しめるよねと思う人はぽちっとな。

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