ブリス絵茶

14日の晩にWADAさんとこで、ナムカプ絵茶。
ログは取ったものの、うっかりミスで参加者の方々に許可を取っていないため、管理人自身が描いたもののみの公開であることはお断りしておく。


にしても、飛燕くんやたろすけをはじめ、冥王や妙島さんのブリスネタまで拝めるとはおもわんかったよ～。

しかし、それ以上に熱かったのは、会話の方だったりする。
何分、ナムカプは往年のゲームキャラクター大集合ゲーム。
それだけに、原作およびこれに関するアイテム類にまで話題が広がってくるのだ。
つうか･･･よくよく考えてみれば、我が家にもナムカプゆかりの物件が結構転がってるんだよなあ･･･。
キレイに保管しておけば、オークションで高額の値がつく代物が多いもんなあ。

その筆頭が、新明解ナム語事典なのですな････
販売当時、一冊5000円で本の装丁が、黒を基調に基盤を模した凝ったデザインなのだよ。
内容も、読んで字の如く、ナムコ関係について記述された資料だが、ここで注意。
この本には「マスヨ」と「タイゾウ」の文字は存在しない。
ナムカプ関連でこの本に掲載されているのは、、ディグダグ、バラデューク、源平討魔伝、妖怪道中記、ワンダーモモ、ドルアーガシリーズ（ドルアーガの塔、イシターの復活）あたり。
しっかし、もったいないよな･･･この本。
凝った作りが災いしたのか、発行部数が少なく、今じゃオークションで探すしかないのね･･･トホホ。
ちなみに、これをゲットした当時、高校生。
高校生にとっては、この本は高い買い物であったことはいうまでもない。


と言うわけで、主宰者のWADAさんをはじめ、ご一緒してくださった皆様、本当にお疲れ様でした。

ナムカプは世代を越えて熱いお茶が楽しめるよねと思う人はぽちっとな。

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