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シュミレーションRPG初体験の妙島浩文くんがつづるナムカプ日記です。 また、無限のフロンティアについての話題も扱ってます。
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PS版飛竜2の飛燕くんモードで登場する黒飛燕。
格ゲーならともかく、アクションゲームで同キャラ戦をやるとは思わなかったよ…。
っていうことは、黒飛燕くんって、冥王が生み出したものなのかなと思ってみたり。


それはそうと、行きつけのサイトのブログを拝見したところ、中村さんと妙島さんのやり取りが、Wストライダーズによく似てると思うという意見があったのだ。
この意見は、私も同感だ。
生きている時代や職業や年齢こそ違うが、基本的な思考や生き方がよく似てるのだ。
ただ、個人的に言えば、妙島さんと飛竜くんの思考がよく似てると言っても、前者の方がかなり感情的な印象が強いと思う。
それでも、SCC発行の本の方でも、その辺を踏まえたネタを描いてしまってるしな(汗)。
沢山のキャラが登場するナムカプ社会でも、恐ろしく思考がかぶっている人が存在するのって、そうそういないからねえ…
ちょっと怖い。 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

そうそう…忘れてた。
昨日の晩は、かものはしさんとこで絵茶をやってきました。
Wさんともにナムカプやストライダー飛竜シリーズ関連で、腐女子な熱い話が聞けてとても楽しかったです。
お二方の飛燕くんや飛竜くんが拝めて眼福ものです。

といったとこで、拍手レス。
11:07に拍手してくださった方>
>ぶっちゃけ渋紙を切り抜くのとトーンを髪の毛の先等に張る時、どっちが大変ですか?
トーンを髪の毛の先に貼る方が大変なんですよ。
というのも、実はアナログ時代、一番苦手だったのがトーン作業だったんで。
特に髪の毛のトーンはうまく貼れず、よく毛の先部分がはがれて泣きをよく見たものです。
サークル名の由来も、切り絵作家の滝平二郎氏から。
そして、切り絵をやるきっかけも高校の図書館にあった彼の画集がきっかけだったのですよ。
(マジ)


ふぞろいのナムカプキャラに、思考が似すぎている人が二組もいることに、青ざめてしまった管理人のためにもぽちっとな。

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妙島浩文
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非公開
自己紹介:
765レゲーキャラに狂喜した挙句、ナムカプをゲットしたのが運のツキ。
シュミレーションRPGの知識もないままに、やるハメになってしまうというトホホな人のプレイ日記です。
ちなみに、管理人はベラボーこと中村さんとB・ベラボーこと妙島(みょうしま)さん目的にこのゲームを始めただけにその手のネタ多し。最近では、Wストライダーズ(飛竜&飛燕)ネタも増えてます。
また、無限のフロンティア関係もここで書きます。
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