そして、物質界へ･･･

空中戦艦は爆破してしまった･･･
救助の竜の船が来ているにも関わらず接近が出来ない。
やむなく、メンバーはカタパルトを使って竜の船へジャンプ。
妙島さんを案じながらも、中村さんもベラボージャンプ（ジャドーハイジャンプ？）でバルログを後にする。
何故、こんなことに･･･と思わずにはいられない。

彼の身を　案じてやまぬ　その心　
爆破の煙　切なく感じ

バルログ編最終章・中枢へ。
しかし、メンバーは陣地の対角線上に二つの部隊に分かれてしまっている。
そこへ、つけ込むように敵が襲ってきたのだ。
ヘタに動こうにも動けず、狭い場所ではどうにかならない。
ひたすら、雑魚を殲滅をすることに専念するも、かたやジャンガ、かたやジョーカーとベガが近寄ってくる。
当然のことながらベガにはスキルが効くわけはない。
雑魚をある程度始末した後は、彼の回りをメンバーで囲んで集団リンチ。
しかし、彼を倒した後、何故豪鬼が現れたのだろうか･･･
結果として、ベガは倒された。
その後、彼の口から物質界がやばいことを告げられる。
彼だけじゃない。
ジョーカーも彼と同じようなことを口走った。
一体どういうことなのだ。
嫌な予感がする。

アイテムを全て取り終え、最後に残ったシーザスを倒してクリア。

その後のイベントで空中バルログが爆破。
カタパルトを使って竜の船へ。
そう、女神イシターが遣わしたのだ。
そして、ロールの船・フラップター号へ乗り、彼女の計らいで物質界・東京の渋谷へ。
しかし･･･上空で異変が生じていたのだ。
一体に何が起きているのだ･･･。

物質界ではありえないものが浮かんでいる。
異世界での干渉は物質界にも及んでいることは、誰の目にも明らかだった。
そして、物語も物質界で最終章へ･･･。

にしても･･･マジで小牟さん、カタパルトを使ったジャンプ避難を、ジャンプ大会と勘違いされちゃあ困るってば。
戦艦が爆破するという一大事にこんなおちゃらけを言ってるばあいじゃないんだぞい。

まったくもって困ったもんだと思う人はぽちっとな。

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