シュミレーションRPG初体験の妙島浩文くんがつづるナムカプ日記です。
また、無限のフロンティアについての話題も扱ってます。
どうにか小説(というよりかはssだが)の原稿が脱稿。
大体の原稿がそろったとこで、台割作業へ。
漫画を後一枚と、小説の扉に後は前書きもろもろろいったとこか。
ここまで来ると結構楽になってくるのだ。
しかし・・・同時にデッドラインもようやく判明。
リアルの関係でどうやら、12月中旬くらいには製本まで済ませないとちょっとヤバイのだ。
年の暮れに加えて、宅配での搬出期間を考えるとどうしてもこの時期にデッドラインになってしまう。
そもそも、おかんの入院やばあちゃんの病院の付き添いもろもろでばたついているのが一番大きいのだ。
特に、後者に関しては、イベント出発前日に病院の予約が入ってるのだからなおさら。
ブログでみると、業者印刷(オフセット)への、「入稿終ったよ」の声が見受けられる様になってきたのだ。
もっとも、自家製本とはいえ、うかうかしていると墓穴を掘りかねない。
気を引き締めないといかんな。
全くもってその通りだねと思う人はぽちっとな。
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大体の原稿がそろったとこで、台割作業へ。
漫画を後一枚と、小説の扉に後は前書きもろもろろいったとこか。
ここまで来ると結構楽になってくるのだ。
しかし・・・同時にデッドラインもようやく判明。
リアルの関係でどうやら、12月中旬くらいには製本まで済ませないとちょっとヤバイのだ。
年の暮れに加えて、宅配での搬出期間を考えるとどうしてもこの時期にデッドラインになってしまう。
そもそも、おかんの入院やばあちゃんの病院の付き添いもろもろでばたついているのが一番大きいのだ。
特に、後者に関しては、イベント出発前日に病院の予約が入ってるのだからなおさら。
ブログでみると、業者印刷(オフセット)への、「入稿終ったよ」の声が見受けられる様になってきたのだ。
もっとも、自家製本とはいえ、うかうかしていると墓穴を掘りかねない。
気を引き締めないといかんな。
全くもってその通りだねと思う人はぽちっとな。
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壊れてしまった・・・(T_T)。
つーか、ボタンが逝かれてしまったのだ。
仕方ないので、泣く泣くパッドを使ってナムカプをプレイすることになる。
とはいうものの、どうもパッドは個人的には厳しすぎ・・・。
って、ナムカプはシミュレーションRPGでしょうが。
そもそも、アーケード主体で親しんできた身としては、パッドはなかなかなじめないのだ。
小さい十字キーとボタンで操作するだけに、ジョイスティック以上に、正確な入力が要求されるのだ。
こちらから戦闘する分には何とかなるけど、防御の時の十字キー入力がスムーズに行かず、エクストラが一つも取れないことも。
後者は順番にも影響するだけに尚更なのだ。
なんとか、6周目のシナリオ33話はパッドで切り抜けたとはいえ、やはり個人的にはジョイスティックでやりたいなあ。
手が痛いったらありゃしない。
と言う以前にイベントまで後一ヶ月切った・・・という厳しい現実。
この機会にしばらくは、ゲーム断ちをしないといけないかな。
コントローラーのQOLもゲーマーにとっては死活問題だよねと思う人はぽちっとな。
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つーか、ボタンが逝かれてしまったのだ。
仕方ないので、泣く泣くパッドを使ってナムカプをプレイすることになる。
とはいうものの、どうもパッドは個人的には厳しすぎ・・・。
って、ナムカプはシミュレーションRPGでしょうが。
そもそも、アーケード主体で親しんできた身としては、パッドはなかなかなじめないのだ。
小さい十字キーとボタンで操作するだけに、ジョイスティック以上に、正確な入力が要求されるのだ。
こちらから戦闘する分には何とかなるけど、防御の時の十字キー入力がスムーズに行かず、エクストラが一つも取れないことも。
後者は順番にも影響するだけに尚更なのだ。
なんとか、6周目のシナリオ33話はパッドで切り抜けたとはいえ、やはり個人的にはジョイスティックでやりたいなあ。
手が痛いったらありゃしない。
と言う以前にイベントまで後一ヶ月切った・・・という厳しい現実。
この機会にしばらくは、ゲーム断ちをしないといけないかな。
コントローラーのQOLもゲーマーにとっては死活問題だよねと思う人はぽちっとな。
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開発者とファン有志で作った源平討魔伝本が夏に発行されると聞いて、ちょっと悔しかったりする。
いろんな意味で。
一番大きいのは、やる機会を逸したこと。
それと、当日買いにいけないこと。
ナムカプファンとしても、開発者が関わった本だけに、資料として押さえときたいのに・・・。
仕事の都合とはいえ、こればっかりは逆らえないのよね。
中古屋で探して、やって見たいしね。
とはいえ、高校時代にゲットしたオールアバウトナムコ2にこのゲームが載ってたとはいえ、今となっては紛失しちゃってるからなあ。
手持ちで源平関係の資料といえば、新明解ナム語辞典ならあるんだけどね。
同じ開発チームの作品とはいえ、ベラボーと違ってやる機会を逸してるもとい、当時私はリアル厨房でしかも受験生。
メストは読んでたけど、近所にはゲーセンはないし、第一内申書が怖かったのも大きかったからねえ。(当時はゲーセンに対する社会的偏見がまだまだ色濃く残っていた時代だから)
そういうわけで、ナムカプの原作がリリースされていたころのゲーセン暗黒時代についても、お勉強はしておいた方がよろしいかと。
そう・・・ストライダー飛竜1ないし、ストII以前のゲーセン事情は、社会的に厳しかったのだよと。
詳細はこちら→■
せっかくの名作も社会的偏見でつぶされるのは悲しいよねと思う人はぽちっとな。
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いろんな意味で。
一番大きいのは、やる機会を逸したこと。
それと、当日買いにいけないこと。
ナムカプファンとしても、開発者が関わった本だけに、資料として押さえときたいのに・・・。
仕事の都合とはいえ、こればっかりは逆らえないのよね。
中古屋で探して、やって見たいしね。
とはいえ、高校時代にゲットしたオールアバウトナムコ2にこのゲームが載ってたとはいえ、今となっては紛失しちゃってるからなあ。
手持ちで源平関係の資料といえば、新明解ナム語辞典ならあるんだけどね。
同じ開発チームの作品とはいえ、ベラボーと違ってやる機会を逸してるもとい、当時私はリアル厨房でしかも受験生。
メストは読んでたけど、近所にはゲーセンはないし、第一内申書が怖かったのも大きかったからねえ。(当時はゲーセンに対する社会的偏見がまだまだ色濃く残っていた時代だから)
そういうわけで、ナムカプの原作がリリースされていたころのゲーセン暗黒時代についても、お勉強はしておいた方がよろしいかと。
そう・・・ストライダー飛竜1ないし、ストII以前のゲーセン事情は、社会的に厳しかったのだよと。
詳細はこちら→■
せっかくの名作も社会的偏見でつぶされるのは悲しいよねと思う人はぽちっとな。
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祭典用カット用にトーン貼り。
といっても、サークルカット用なので、あっさりと。
今年の冬の祭典は、ゲームその他でストライダー飛竜シリーズで申し込む予定。
もっとも、これ自体もマイナーだが、業務用レトロであることを考えると妥当な線かも。
(ついでにいうなら、サイキもこのクチなんだけどさ)
つーか、ナムカプだとよりマイナー過ぎて、祭典レベルでもキツそう・・・
秋から冬にかけて、ナムカプ本だけではなく、飛竜やベラボーの各原作のトーク本と言う形で出したいし・・・(願望)。
実際問題、サイキで活動していた当時は、昔のゲームの思い出話関連の本を出しづらかったんだなあ・・・。
自分よりも、一回りも二回りも世代がずれていることを配慮しなければならなかったんで。
十数年以上、同人誌は勿論のこと、ネットでも大ぴらに公表することも控えていたわけですから。
当時、同じジャンルで活動していた人とうまくやるためには、やむ得なかったこと。
あれから、十数年たって、サイキ自体もレトロゲームの仲間入りしたことで、ほっとしている。
そして、昨年の冬にベラボー関係の元開発者とファン有志の手で作られた同人誌(*)が、十数年ぶりに古巣ジャンルの業務用レトロゲームに舞い戻る後押しをしてくれたのだ。
その延長でナムカプ、そして記憶の底に眠っていたストライダー飛竜にも出会うことが出来た。
何よりも嬉しかったのが、ナムカプをきっかけに、原作に触れる機会を得たというブログに沢山出会えたことなのだ。
これらの殆どが、私が中学生~高校生の時にリリースされてて、実際にかじったことのあるものだったりするのだ。
中にはリアル平成生まれの方が、これらのゲームに触れられて感動された方もいたりするわけで。
ナムカプのよさを四字熟語で表すとすれば、「温故知新」かなと。
(*)冬コミに発行されたベラボー原作本。ファン有志とベラボー原作の開発に携わった人によつるもの。故ゲーメスト・故NG・故マイコンベーシックマガジンに掲載されていた設定や開発者による当時のマンガも再録されている。(再版により通販が可能になったぞ)
詳細はこちら→■
まったくもって同感だねと思う人はぽちっとな。
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といっても、サークルカット用なので、あっさりと。
今年の冬の祭典は、ゲームその他でストライダー飛竜シリーズで申し込む予定。
もっとも、これ自体もマイナーだが、業務用レトロであることを考えると妥当な線かも。
(ついでにいうなら、サイキもこのクチなんだけどさ)
つーか、ナムカプだとよりマイナー過ぎて、祭典レベルでもキツそう・・・
秋から冬にかけて、ナムカプ本だけではなく、飛竜やベラボーの各原作のトーク本と言う形で出したいし・・・(願望)。
実際問題、サイキで活動していた当時は、昔のゲームの思い出話関連の本を出しづらかったんだなあ・・・。
自分よりも、一回りも二回りも世代がずれていることを配慮しなければならなかったんで。
十数年以上、同人誌は勿論のこと、ネットでも大ぴらに公表することも控えていたわけですから。
当時、同じジャンルで活動していた人とうまくやるためには、やむ得なかったこと。
あれから、十数年たって、サイキ自体もレトロゲームの仲間入りしたことで、ほっとしている。
そして、昨年の冬にベラボー関係の元開発者とファン有志の手で作られた同人誌(*)が、十数年ぶりに古巣ジャンルの業務用レトロゲームに舞い戻る後押しをしてくれたのだ。
その延長でナムカプ、そして記憶の底に眠っていたストライダー飛竜にも出会うことが出来た。
何よりも嬉しかったのが、ナムカプをきっかけに、原作に触れる機会を得たというブログに沢山出会えたことなのだ。
これらの殆どが、私が中学生~高校生の時にリリースされてて、実際にかじったことのあるものだったりするのだ。
中にはリアル平成生まれの方が、これらのゲームに触れられて感動された方もいたりするわけで。
ナムカプのよさを四字熟語で表すとすれば、「温故知新」かなと。
(*)冬コミに発行されたベラボー原作本。ファン有志とベラボー原作の開発に携わった人によつるもの。故ゲーメスト・故NG・故マイコンベーシックマガジンに掲載されていた設定や開発者による当時のマンガも再録されている。(再版により通販が可能になったぞ)
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妙島浩文
性別:
非公開
自己紹介:
765レゲーキャラに狂喜した挙句、ナムカプをゲットしたのが運のツキ。
シュミレーションRPGの知識もないままに、やるハメになってしまうというトホホな人のプレイ日記です。
ちなみに、管理人はベラボーこと中村さんとB・ベラボーこと妙島(みょうしま)さん目的にこのゲームを始めただけにその手のネタ多し。最近では、Wストライダーズ(飛竜&飛燕)ネタも増えてます。
また、無限のフロンティア関係もここで書きます。
シュミレーションRPGの知識もないままに、やるハメになってしまうというトホホな人のプレイ日記です。
ちなみに、管理人はベラボーこと中村さんとB・ベラボーこと妙島(みょうしま)さん目的にこのゲームを始めただけにその手のネタ多し。最近では、Wストライダーズ(飛竜&飛燕)ネタも増えてます。
また、無限のフロンティア関係もここで書きます。
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