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シュミレーションRPG初体験の妙島浩文くんがつづるナムカプ日記です。 また、無限のフロンティアについての話題も扱ってます。
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原稿が出来たとこで、プリンター出力。
といっても、我が家にはレーザープリンタがないので、モノクロ部分はコンビニコピーで印刷する。
プリンタ(我が家にあるのはジェットインクタイプの複合機)のインク代がバカにならないからだ。
と、いっても、モノクロ自体もデジタルで描いているので、コピーするオリジナルを紙媒体へ出力しなければならないが。
一介の地方暮らしということで、出力センターの類があるわけではないので、印刷はもっぱらコンビニなのだ。
(なので、原稿は全てモノクロ2値なのはこのため)

 

しかしまあ・・・写真を見てると、結構パーツが沢山・・・。
基本的には装丁のスタイルは、特殊紙の表紙にカラーのイラストを貼る方法だ。
本の背をきれいに見せるために、和紙と両面テープでカバー。
当然のことながら、一人でやるには恐ろしく時間がかかるわけですな。

←は完成品。


コピー本も奥が深いよねと思った方はぽちっとな。

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パンクス系お色気なポイズン嬢・・・・じゃなくて、ニューハーフ。
しかも海外用に後付けだったのが、この設定が結果として定着しちゃったったんだよなあ。
お色気勝負なら沙夜とタメがはれるのに・・・。
ちなみに、今は亡きメストの資料で見た限り、戦う理由は「美容」のため・・・なので、案外現実的な人かも。
次回登場なら、ヒューゴーとユニットで登場希望なり。


←わや姫やキャミィの様に途中で仲間になって欲しかった飛燕くん。
ストーリー上、三途の川を渡っている模様なので、次回登場もとい、飛竜くんと組みたきゃBワルキューレに頼むしかないようですな。
これが本当の「苦しいときの神だのみ」ですかい。
飛燕くんの頭の上にいるのは、リブルラブルのマシュリン。
個人的には、ホブリンやトプカプも出て欲しかったぞい。
って、このゲームがリリースされた当時は私は小学生だぞ・・・・(汗)。
それでも、高校生の時に奇跡的に出会うことが出来、プレイすることができたんですけどね。
音楽も逸脱なのでお気に入り。


苦しいときのBワルキューレだのみってどーよと思う人はぽちっとな。

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ナムカプに登場して欲しかった一人、マーベルランドのパコ。
このゲームが出た1990年度のゲーメスト大賞はファイナルファイト(注)ということもあって、少々存在感が薄い感がぬぐえないかな。

見た目とは裏腹に、実は難しいんだよなあ・・・。
かくいう私もイージーモードでプレイ、何とかラスボスまで行くことができたのですが、結局クリアできなかったのでした( TДT) 。
そういや、このゲームと言えば、ボスキャラ戦はポカスカじゃんけんか、綱引きだったんですな・・・。
ボスキャラ戦がこんなにほのぼのとしていいんでしょうかねえ。


0:29に拍手してくださった方>(反転有)
マスヨさんは、初めから女性だって分かってましたよ~。
確かに、先輩にしてはちょっと童顔にみえなくもないけど、どっちかというと、ボーイッシュなおねえさまの印象が強いかなって思います。


(注)いうまでもないが、ナムカプでは市長と凱が登場している。

戦闘モードはポカスカじゃんけん一本槍ですか?って思う人はぽちっとな。

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と言うわけで、PC上の原稿からガンツくんと中村さん。

個人的には、ガンツくんとクロノアくんは、和み系漫才コンビかな。
ゲーム中のやり取りを見てても、本当にツッコミ担当のガンツくんとボケ担当のクロノアって感じで、見ていても本当に楽しいコンビなんだよなあ。
ゲーム中でも近距離でも強いし、遠距離でもそこそこ強いしね。

中村さんの方は、あえて原作のマンガver.で強引に(笑)。


にしても昨年の冬の祭典に発行されたベラボー関係の資料や当時の開発者のマンガを収録された本が、レトロゲーム&マイナーゲームオンリーの「ゲームレジェンド FESTA6.」にて再版されるんだよなあ・・・。
ちなみに私は冬の祭典でこの本をゲット(このイベントで発行分全部完売したのだ)。
当時を知っているものとしては、涙もの。
この本では、NGやゲーメストに掲載された開発者直々の漫画やベーシックマガジンに掲載されていた敵キャラの資料なんかもあって、眼福もの。(ファン有志のマンガも少しあり)
あと、いろいろベラボー関連の小ネタやら、企画者の寄稿ページもあったりで・・・。
ただ、ナムカプの彼しか知らない人(もとい、イメージを崩したくない方)にはちょっとオススメできないかも?
ちなみに、このイベントには私もサークルで参加予定で、中村さんのコスプレをやろうかなと画策していたり。

って、5月はスパコミを入れて2回上京することになるのですな(汗)。

スケジュールに狼狽してる場合じゃないぞと思う人はぽちっとな。
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ネット注文したストライダー飛竜1&2が11日の昼過ぎに我が家へ。
これでプレイできるね・・・といいたいとこだが、現実は原稿が終ってからと言う罠があったりする。

といったとこで拍手レス。(反転有り)
>17:54分に拍手してくださった方。
ありがとうございます。
久々の400×400ということで、頑張って描いてみました。
夜桜に白の装束というのも、オツなものです。
:余談:
もともと左利きとはいえ、字や絵は右なのですが、どういうわけか、オエビを初めとするデジタルになってしまうと、何故か左でないと描けないのですな・・・。


>17:56に拍手してくださった方。
そうなんですよ~。
本当だったら、プラズマ開放中のサイファーなんかを真剣白刃なんてやったら・・・と思うとぞっとしますね。
ただでさえ、ストライダーでさえも扱いにくい武器ですもの・・・。
それよりも、仲間とのチームワークどころか、任務のためなら見境なく平気で敵陣に突っ込むような人まで、中村さんの「協力者」というのもねえ・・・。
飛竜くんを説得するのも、生半可な覚悟では出来ませんよ。


楽しみは後に取っておくものよねと思う人はぽちっとな。

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プロフィール
HN:
妙島浩文
性別:
非公開
自己紹介:
765レゲーキャラに狂喜した挙句、ナムカプをゲットしたのが運のツキ。
シュミレーションRPGの知識もないままに、やるハメになってしまうというトホホな人のプレイ日記です。
ちなみに、管理人はベラボーこと中村さんとB・ベラボーこと妙島(みょうしま)さん目的にこのゲームを始めただけにその手のネタ多し。最近では、Wストライダーズ(飛竜&飛燕)ネタも増えてます。
また、無限のフロンティア関係もここで書きます。
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