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シュミレーションRPG初体験の妙島浩文くんがつづるナムカプ日記です。 また、無限のフロンティアについての話題も扱ってます。
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知人とこ(ナムカプ系サークルではない)のゲスト原稿作業中。
切り絵なので、傍目には完成しているようだが、れっきとした原稿作業の途中工程だ。
絵の方は、わや姫と妙島


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粉米さん>
リンクの連絡ありがとうございます。
早速、リンクの方を確認させていただきました。
飛燕くんのイラストの感想ありがとうございます。

で、中村さんの原作での職業の件ですが、同人誌の中で開発者いわく、先生だと分かった時、ショックでした。
たしかに、魔界村でのアスタロト登場イベントでの平八ジジイの説得エピソードを観てると、その辺が伺えますよね。
責任感があるのはもとより、先生は説得魔だからこそ向いている職業なのかも知れませんね。


Wさん>
冬コミ発行の例のベラボー原作本が無事届いたようで。
何分19年前の当時をしのばせるベラボー資料集だけあって、ナムカプファンとしても楽しまれている様子が伺えるようですね。
妙島さんの場合、原作では業務用では本当に設定資料程度で、ゲーム上としてはナムカプで日の目を見た感が強いだけに、この本はファンとしても非常に貴重なものかも知れませんね。
中ボス座談会ネタの感想ありがとうございます。
ヘタな大ボスよりも曲者ぞろいの中ボスがもし、座談会をやったとしたら、妙島さんと飛燕くんあたりで一触即発・・・もとい、そうなってしまうと他の連中では止められそうにありませんから。
この場合、仲裁役はザベルか東風あたりを希望だったりします(笑)。


原稿は早い目にやっておくといいよねと思う人はぽちっとな。

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飛竜1のソロ後のシベリア地雷地帯-発電所は、結構苦戦するポイントの一つだったりする。
坂道を爆走するシーンはカッコいいものの、その後が問題だ。
タイミングよくジャンプしないと、即ミスになるからだ。
(オプション、ゲージ不問で)
実際プレイしても、最悪ここが越えられず、ゲームオーバーになってしまうこともしばしばだ。

ナムカプ4周目も無事クリアしたことだし、この日は天候が悪く、仕事は休み。
よって、この日はゲーム祭り(笑)。
久々に2もやってみたものの、南極のヘリを倒した後の坂道→大ジャンプがうまく行かない。
何度もやってみると、どうやらジャンプボタンを押す位置が悪いことに気づく。
そこで、坂の先端ぎりぎりではなく、少し後の地点でジャンプしてみたところ、意外や意外、余裕で着地しているのにはビックリしてしまう。
この後で、1をプレイ。
シベリアの坂道からの大ジャンプも上記と同じ要領で試みる。
あら不思議。
余裕で、発電所に着地。
久々に自力でアマゾンまでたどり着くことができた。
ここが安定すれば、3面目も余裕を持ってパターンを考えることが出来ると思う。

この辺が、ストライダー飛竜はパターンゲームだといわれるゆえんなのかも知れない。

結局はからだで覚えるしかないのよねと思う人はぽちっとな。

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イラストの方は、スケブに描いたものにSAIで着色してみたもの。

ナムカプ版の場合、各原作に比べ、ある意味悲愴な面持ちが抜け切れない説得魔たち。
無理ないか・・・もともと仕事柄、嫌でも暗部を見ざる得ない部分があるからなあ。
大体、善悪問わず仕事をこなさなければならないわけですから。
(事実、中村さんにしろ・飛燕くんにしろ、ゲーム中の言動から、その辺がうかがえるのだよ)
それだけに、プロ意識とにんげんらしさの狭間で二重拘束(ダブル・バインド)感を人一倍感じていたのかも知れない・・・。
結果として、飛燕くんはストライダーズを裏切った挙句、最終的には爆死してしまう。
中村さんは・・・というと、ED上では残念ながら、個人としては詳しいことは語られてはいない。
戦いを通して知人になったキングさん、フェリシアさん、神田さんのツテでバトルミュージカルをエンジョイしたよという程度で終っているからだ。
残念なことに、彼個人がナムカプにおいて戦いを余儀なくされた理由も殆ど語られていない。

ただ、昨年冬に発行された同人誌(*)によると、企画者いわく、中村さんの職業は保険の営業ではなく、学校の先生とのことだそうだ。
ということで、その辺も頭に入れて置いた方がいいかも知れない。
九十九を倒した後の顛末を考察する上では、重大なヒントになりうるだろうと思うからだ。
個人的には、この後で企業戦士から足を洗うもとい、学校の先生として転職して欲しいなって思ったりする。
(現実にはツッコミどころが多いだろうけど(笑))

もっとも、説得魔たちの相手は・・・というと、両者とも何事もなかったように仕事にいそしんでいるんだけどねえ。
とほほほ、説得魔らの苦労はどこへやら。

(*)冬コミに発行されたベラボー原作本。ファン有志とベラボー原作の開発に携わった人によるもの。故ゲーメスト・故NG・故マイコンベーシックマガジンに掲載されていた設定や開発者による当時のマンガも再録されている。(再版により通販が可能になったぞ)
詳細はこちら→

全くもって、苦労が報われない説得魔たちに愛の手を・・・と思う人はぽちっとな。
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行きつけのサイトに投下したもの。
ナムカプの中ボス座談会をやらせたら、多分に一触即発になりそうなのが、この二人。
大体、二人ともプロ意識が高いだけに、その辺でぶつかるのだよなあ、これが。

というか、お互いの性格がお互いの宿敵のそれに似すぎているというのも一因なんだろうけどね。

ま、それ以前に飛燕くんよ、裏切る云々以前に、サイファーを所持したままの方がいいよ。
とりあえず、使わなくとも身分証明の代わりにもとい・・・
妙島さんに、その辺でけちょんけちょんにされる恐れがあるからね。

といったとこで、4周目も残すは最終シナリオのみ。
それにしても、装備次第でベラボーすぎだよ・・・KOS-MOSたん。
たった一回の戦闘だけで飛燕くんをあっさりKOさせちゃうんだもんな。
おかげで、何を装備したらいいのか、マジで苦戦するのだよ。

それ以前に敵の皆さん自体が完全な共闘状態なのが現状だよねと思う人はぽちっとな。

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要するに、「猫に小判」だということ。

EDの態度からして、遊び心が理解できない飛竜くんのこと。
(空気が読めていないともいう)
任務最優先の彼の性格を考えると、福引男に斬りつけかねないんだよなあ・・・。
が、ゲーム中では、中村さんのスキル「福引券」は飛竜くんに対しても有効だったりする(笑)。
で、飛燕くん・・・これ見よがしに飛竜くんを説得するのはいいけど、それ以前に君の置かれている立場は考えようね。


ナムカプでは、福引男自身は登場しないが、彼の名は台詞の中にあるのだよ。
原作では、福引券を集めると、福引男がランダムにアイテムを運んでくれるのだ(*)。
だが・・・彼をいじめすぎると、アイテムを運んでくれなくなるのだ。
当然のことながら、ゲームの難易度も上がるのはいうまでもない。

(*)厳密にはランダムではない。パターン化すれば、任意のアイテムを出させることも可能だ。

時には遊び心も大事だよねと思う人はぽちっとな。

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プロフィール
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妙島浩文
性別:
非公開
自己紹介:
765レゲーキャラに狂喜した挙句、ナムカプをゲットしたのが運のツキ。
シュミレーションRPGの知識もないままに、やるハメになってしまうというトホホな人のプレイ日記です。
ちなみに、管理人はベラボーこと中村さんとB・ベラボーこと妙島(みょうしま)さん目的にこのゲームを始めただけにその手のネタ多し。最近では、Wストライダーズ(飛竜&飛燕)ネタも増えてます。
また、無限のフロンティア関係もここで書きます。
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