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シュミレーションRPG初体験の妙島浩文くんがつづるナムカプ日記です。 また、無限のフロンティアについての話題も扱ってます。
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純粋無垢とか自由奔放といった言葉が似合う彼女。
それだけに、敵に回すと結構怖い。

体型からして、小柄ってイメージだけど、原作の設定では163センチ。
スレンダー系、ボーイッシュといったとこかな?


といったとこで、拍手レス。
SOさん>

先日の絵茶ではいろいろお世話になりました。
爆田博士はナムカプでは登場していたものの、実は2話にしか出なかった分、存在感が薄かったからなあ・・・。
頭だけになった時点で・・・とのことですが、原作ではここまでにするには、かなりダメージを与えてないとこうならないのです。
ここまでくると、さすがにマッドだって痛感させられますよ。
今思えば、彼がナムカプで戦闘に加わらなくてよかったかも!?

Wさん>

ブリスマンガの感想ありがとうございます。
っていっても、説得する相手もかなり頑固だからなあ・・・。
ブリスでも、オトせないあたり、彼らの頑固さには頭が下がる思いがします・・・。
原稿の方はちまちまやっているとはいえ、リアルで仕事だけではなく、プチ介護もあるので、11月の新刊はちょっと微妙かも。












純粋なだけに、タチが悪いと痛感するよねと思う人はぽちっとな。
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15日の晩にSOさん宅にて絵茶。
一枚目は秋のテーマで。
左上:SOさん、左下:Wさん、右上:私、右下:粉米さん。
(掲載にあたって、許可を得ています)

にしても、ストライダーズの皆さぁ~ん、狩るものが間違ってますよ~。


2枚目はシオンさん。
ゲーム中では、わや姫を直に見て狂気するイベントが好きだったなあ。
でもねえ、作者の爆田博士は外見通り、キてるのだよなこれが。
(*´д`;)…
結果として、彼女と爆田博士が顔を合わすことはなかったんだけどね。
(個人的には、この二人が顔を合わせるイベントがあったらなあ)


この後も、絵茶は続いていたものの、睡魔に勝てず、あっけなくリタイヤ。
SOさんをはじめ、ご一緒してくださった皆様、本当にありがとうです。

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直売所の休憩の合間に描いたブリス中村の落描き。


本業にして家業の梨の直売シーズンもぼちぼち終了、ということで、途中で中断していたナムカプ6周目を再開。
何とか20話までクリアする。
それにしても、18話あたりからシュトゥルム、シュトゥルムJr.、ドラックという敵キャラが登場するんだよなあ・・・。
この3ボス・・・、ナムカプでは弱かったよなあ・・・。
基本的に遠距離でのボウガン攻撃しか出来ないので、近距離で叩けばけっこう楽だったりする。
が・・・キャプコマ原作では実は強敵だっだのだよ・・・。
( ゚∀℃( `Д´)マヂデスカ!?
つーか、80年代後半から90年代前半のカプコンのゲームって、結構2面目で壁になることが多く、キャプコマでも例外ではないのだ。
そう・・・2面ボスはシュトゥルムJr.だ。
例によって例の如く、パターンを作らないとまず勝てないのである。
と言う以前に、腕がヘタなために、彼に会う以前に力つきてしまっていたりして、トホホだったりする(私の場合、簡単と言われるジェネティーかフーバーを使っていた)。
この辺についての詳細は、検索されることをオススメする。

といったとこで、そろそろ来月のレジェンドあわせのナムカプ本の原稿にとりかからないとヤバいいなあ。
今回も、ナムカプギャグ本ということで、Web掲載の再録に加えて、書き下ろしを加える予定。

シュトゥルム、シュトゥルムJr.、ドラックたちは所詮は小物だったのね・・と思う人はぽちっとな。

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ナムカプでは、影の薄かった爆田博士。
シナリオ2話でしか登場しない上に、結果としてウヤムヤにされてしまってるからなあ・・・
んでもって、戦闘に全く参加してないというのも、かなり悲しい。


ちなみに、原作の彼は頭からレーザー攻撃。
んでもってダメージを与え続けると、頭だけになってテレポート&レーザー攻撃をかましていたしね。
もっとも、私自身自力でラストまでたどりつけてなく、この辺は、全国トップのハイスコアラーのプレイで拝むことができたのでしたが。

(*´д`;)…とほほのほ。

ちなみに、彼のフルネームは、爆田狂男(ばくだくるお)・・・
名は体を表すって、このことですな。

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かものはしさん>

さっそくブリスネタの感想ありがとうございます。
相手が相手なので、「オンナの武器」でも落とすのはなかなか難しそうだなって思いますよ。
特に、ストライダーズの世界じゃあ、実力至上主義の職場ですから、「オンナの武器」という甘ったれた考えは許されないような気がするんですよ。
つーか、飛竜くんといい、妙島さんといい、それ以前に冗談すら通用しないというのが一番の問題ですけどね。
といったとこで、サイトの更新、お疲れ様です。
季節の変わり目ですので、体調には気をつけてくださいませ。


飛燕くんや東風よりも、爆田博士こそ「だから貴様は飼い犬なのさ」がふさわしいよねと思う人はぽちっとな。

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夏の祭典ゲスト原稿その2に着色してみました。
テーマが昔のゲームということで、迷わずすかさずベラボーマンをチョイス。
マジな話、このゲームが人生を狂わせた思い出のゲームですから・・・。

とはいうものの、肝心の本の方は、大半の方は格ゲー・ギャルゲー(エロゲも含む)・RPGネタが大半だったわけで・・・見事に浮いてしまったのでした。
昔のゲームといっても、世代によっては、かなり定義が異なってしまうのですな・・・。
幸い、この本でナムカプ由来のネタで描いていた方もいらしゃったようで、ワルキューレとヴァンパイヤのモリガンネタもあった模様。
そう、私にとってのレトロゲームは、学生時代にゲーセンで夢中になったゲームなのですな・・・。
当時はコンシュマーなんぞやりたくても、買えなかった(買ってもらえなかった)しね。

ただし、本自体コピーということもあってか、本当に小部数。
祭典当日、完売してしまったのでした・・・。
今の時点で、通販できるかどうかはちょっと不透明なとこ。

祭典後に注文した源平本・・・それにしても、読みごたえばっちりですな。
マンガやイラストは勿論、資料もたっぷり入っていてへぇ~って思ってしまうことも。
しかも、亀山に影清ゆかりの場所があるとは、正直ビックリもの。
行ってみたいけど、経済的にも時間的に厳しいなあ。
当時の開発者のインタビューも結構興味深かったしね。

レゲーの定義って、結構あいまいだったのねと思う人はぽちっとな。

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プロフィール
HN:
妙島浩文
性別:
非公開
自己紹介:
765レゲーキャラに狂喜した挙句、ナムカプをゲットしたのが運のツキ。
シュミレーションRPGの知識もないままに、やるハメになってしまうというトホホな人のプレイ日記です。
ちなみに、管理人はベラボーこと中村さんとB・ベラボーこと妙島(みょうしま)さん目的にこのゲームを始めただけにその手のネタ多し。最近では、Wストライダーズ(飛竜&飛燕)ネタも増えてます。
また、無限のフロンティア関係もここで書きます。
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