お盆絵茶

11日にWさん宅にお邪魔して絵茶をやってきました。
とはいえ、仕事のこともあって、2時間半くらいしか滞在できなかったけど、竜燕をメインにディープなお話が聞けて楽しかったのでした。

一枚目は、仕事柄、思いついたネタ。
冥王様のおみやに梨を買うときは、東風同伴で行かないほうがいいと思うぞ。
っていうか、青梨のご先祖様・二十世紀は今では作ってないけどね。
(ちなみに赤梨のご先祖様は長十郎。意味の分からない人は、「梨の品種」でググってみるのがよろしいかと。)

ここで日本の梨トリビア・
日本から台湾や香港などに二十世紀梨が輸出されている。



二枚目はお盆ネタ。
とりあえず飛燕くんは三途の川を渡っているからねえ･･･。
しばわんこの和のこころでも言っていたけど、お盆でお馴染みマッチ棒と茄子で作った牛は魂の乗り物なのだよ。



と言うわけで、三途の川を渡っても報われないのは変わらなさそうな飛燕くんのためにもぽちっとな。

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デミトリと小牟

仕事の合間を縫って描いていたマンガの下描きより。
デミと小牟。
前者は撤退することの多いボスに対して最強を誇っていたりする。
当然のことながら、ミッドナイトブリスを多用するわけで、その分だけMP消費量が激しかったりする。


盆あたりから仕事が忙しくなると、PCの直描きも難しくなるしな･･･。
ナムカプ6周目も早々プレイしにくくなるしね。
といっても、場所が場所なので、つけペンがつかえないので、ミリペンかハイテックでペン入れをしようかな。

こういうとき、アナログの方が強いんだよね。
手持ちのノーパソは重いから持ち運びがちょっとしんどいしね。

そうそう･･･携帯からこのサイトに投稿できるかどうかテストもしなきゃ･･･。

といったとこで、拍手レス
W様＞
マンガの感想ありがとうございます。
色んな意味で報われてませんね･･･飛燕くん。
マジで君は特Aなのかぃって思いたくなるこのごろです。
か、同時に男に抱きつかれてしまった挙句、本家にころされてしまったドッペル本人にも合掌ですな。
といったとこで、夏発行の源平本、私自身も仕事で祭典参加を断念しているので、通販にかけてるのですが･･･売りきれてしまったらどうしようと心配しているこのごろです。

本当はミッドナイトブリスは女性化させたりして手の込んだ技なんだけどねえ･･･と嘆いている人はぽちっとな。

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納涼絵茶をやってきました

4日にWさん宅にお邪魔して絵茶をやってきました。
(注：竜燕中心、女体化もあり)

一枚目はリアルに花火大会の鑑賞後ということで、花火大会ネタ。
ちなみに、会場が自宅と至近距離なので、庭で鑑賞。


2枚目はドッペルにだまされた飛燕くん。
緑のアンコ型の人･･･実はドッペルの素の姿。
といっても、あくまでもキャプコマ原作の話で、ナムカプ版ではこの姿にならなかったですな。
それ以前に、飛竜くんを探すあまり、偽者をつかまされないように気を付けるんだよ～飛燕くん。


3枚目は、りりしい飛燕くん。
ギャグで描くとどうしても、とほほ～な印象の多い彼。
もともと特A だけに能力は高いハズなのだが･･･


4枚目はちょっと際どいので苦手な方はごカンベンを。

カット用に着色

 

冬の祭典用に使った切り絵のカットに着色してみた。

基本的に、切り絵の着色はいわゆるアニメ塗り。
Photoshopのパスを多用してガンガンに塗っていくのだ。
仕上げに、テクスチャやフィルタを多用して完成っていったとこか。

といったとこで、私が住んでいる東海地方も梅雨が明けたとこで、紫外線が結構やばかったりする。
ましてや、リアル職業が農業なので、尚更だったりする。
ということは･･･ストライダーズの皆様、UV対策はしているんですかねえ･･･。
任務のためなら、南極やらシベリアをノースリーブでほっつき歩いている連中のこと。
特に前者は、オゾンホールのおかげで紫外線がベラボーに多いんだぞ。
そうでなくとも、飛竜くんも、飛燕くんも色白なのに･･･。

つーことで、ナムカプ5周目も無事クリア。
一周目にネタのためにビデオに録画してあったEDが消えてしまったので、再度やり直し。
偶然とはいえ、再度マンガのネタのチェックにもなったので、大助かりだ。

飛竜くんの日焼跡が気になると思う人はぽちっとな。

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ようやく切り絵作業へ

これを描いている時点で、
夏の祭典合わせを出される方にとっては、修羅場だろうと思う。
しかし・・・・
既にこのイベントの不参加が確定している。
したがって、冬の準備というべきカットが待っていたりする。

画像の方は、カットに使う切り絵の作業中のもの。
今回は、オフラインで申し込みことを前提にしているため、
切り絵カットもPCで取り込んでおくことにする。
何故なら、切り絵の特性上、生はデリケートだからである。
(原稿自体、切り絵に限らず、第三者が扱っても、支障のないものにしなければならないのだ)
実は、私がPCで原稿を作製するようになった動機はそれなのだ。


カットは、第三者が扱いやすいほうがいいよねと思う人はぽちっとな。

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