久々にお絵描き

久々に、マイ茶室で一人お絵茶。
もとい、仕事が多忙ということもあって、一ヶ月以上茶室を無沙汰にしていたのですなあ･･･。
リハ＆茶室保守を兼ねて、りりしい飛燕くん。
ネタ的にも、どうしても彼はヘタレネタ要員になってしまうのよね
(*´д`;)…。
11月のレジェンドあわせにナムカプ新刊の原稿をやりたいし。
一部はweb用の再録もあるけど、描き下ろしも入れてギャグを描きたいなあ。
でもって、飛燕と中村さんでシリアス描いてみたいし。
後少しで、仕事の方も落ち着くので、9月中にマイ茶室でナムカプ絵茶を開催したいものだ。


しかし、リアルの方がちょっとばたばたしかけているんだなあ、これが。
身内二人が入院・手術をする予定が入ってしまったもんで、送迎＆付き添いのために病院通いをしなければならないのがちょっと辛いとこだが。

ここで拍手レス
Ｗさん＞
先月の絵茶ではいろいろお世話になりました。
リアルの方が忙しかったこともあって、長時間滞在は出来なかったのですが、下品＆オトナなネタを堪能できて楽しかったのでした。
＞同人専門書店サイトでナムカプ本
某まん○らけで一般向けを一冊、後は虎とメロンで男性向があったハズ･･･(汗)
＞源平本
私も早速注文。発注までの対応のすばやさにビックリしてしまいました。
影清関係の資料の豊富さに、正直びびってしまいました。
今だから聞ける開発者の裏話も興味深いものがあったしね。
と言うわけで、遅くなってしまいましたが、拍手ありがとうです。











ヘタレ特Ａ級の汚名返上はいつの日か？と思う人はぽちっとな。

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ねみい・・

飛燕くん、起きがけはいいけど、あんまり無防備だと狙われても知らないぞ。

ローライズ

仕事の合間に描いたラフにsaiで軽く着色してみたもの。
フォンリンさんのローライズのパンツと絶妙な長さのチャイナ服から露出している背中が微エロだと思ってしまうこのごろ。

とはいうものの、リアル腰痛持ちの身としては、ローライズは結構辛い。
ローライズの下にコルセットや腹巻をしていると、しゃがんだりするときに見えてしまうからなあ･･･。
結局、丈の長いＴシャツなどを着てごまかしている有様だったりする。

といいつつも、仕事が仕事なので、ゲームはもとより、なかなかマンガやイラストが描けないのが歯がゆかったりする。

ちなみに、冬の祭典はゲームその他もとい、ストライダー飛竜で申し込み。
仕事の関係で、早めにオンラインで申し込み。
手数料分だけ割高だけど、早いし、何度も同じことを書かなくて済むので大助かり。

ローライズからパンツが見えないか心配だよねと思う人はぽちっとな。

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ナムカプ20のお題から・５．狐

と言うわけで、シンプルに小牟。
それにしても、765歳という設定･･･狙ってるよな(笑)。
でも、こう見えても、若造なのでビックリしていたりする。

と言うわけで、忙しい仕事の休みタイムを利用して描いたのがこの絵だったりする。
昨日、行きつけのサイトで絵茶があったらしいけど、参加したかったなあ･･･orz。
しかし、この日は本業で立て込んでいて、結局午前様だったのだ。
なので、パソにむかえる体力があるわけもなく、そのままばたんきゅーだったのですな。
今週あたりにちょっとオトナな絵茶があるみたいなので、参加してみようかな。


そうそう、夏の祭典も終ったことだし･･･ということで、気掛かりだった源平新刊もどうやら通販の可能性が高くなりそう。
通販コーナーが完成したら、即刻注文しなきゃ･･･。
それに、寄稿した本も無事完売した模様。
こちらも、後日郵送で届く予定なので、そっちも楽しみだったりする。

どおりで外見の割にしゃべり方が年寄り臭いな･･･と思った人はぽちっとな。

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ペン入れ途中ブリス中村

仕事の合間にハイテックでペン入れ。
といっても、16日以降は本業が多忙になるので、仕事の暇を･･･というのは厳しいんだけどね。
ナムカプ6周目も14話クリアしたとこで、とりあえずストップ。
にしても、うっかりわやと妙島の倒す順番を間違えたばかりに、ケンのレベルアップをし損ねた･･･orz。
どうも私がプレイすると、リュウ＆ケンのストIIコンビはレベルアップが遅れがちだからなあ。

といったとこで、ハイテックでペン入れしたのって、本当に久しぶり。
安価でそれでいて細い線が綺麗に引けることで、有名なこのペン、本職の方々も愛用されるのもうなづけるなあ。


でもって、14日に冬コミを申しこみました。
仕事の方が忙しくなると、申し込み期間を逸してしまう恐れがあるのですな。
オンライン、ありがたや～
今回は、ゲームその他で、ストライダー飛竜シリーズでエントリー。

そうそう、ナムカプ関連ネタで寄稿させてもらった本、無事コミケ当日頒布されます。
ただし、コピー本という性格上、小部数なので予めご了承下さい。
スペースは、17日金曜日　西み-15ａ　LIVE HOUSEです。
(委託先ですので、くれぐれも失礼のないようお願いします。勿論、徹夜待ちは言語道断ですぞ。)
詳細についてはこちら→★

そういうわけで、今年の夏の祭典に参加される皆様、日焼けと熱中症に気をつけてエンジョイしてくだされ。
ああ･･･にしても、源平新刊が･･･orz

ハイテックは原稿の味方だよねと思う人はぽちっとな。

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