シュミレーションRPG初体験の妙島浩文くんがつづるナムカプ日記です。
また、無限のフロンティアについての話題も扱ってます。
砂漠をクリアしたら、25話はピラミッドの中にあるロボティアン工場でのシナリオだ。
何ゆえに 監視役なの マジギレだ
中村のせいだと タイゾウが云う
気分屋に 監視させるな 面倒だ
にしても、タイゾウくん、ごめんよ~。
(*_ _)人ゴメンナサイ
豪快で自由奔放な彼の性格じゃあ、後で中村さんに食ってかかってそうで。
何ゆえに 監視役なの マジギレだ
中村のせいだと タイゾウが云う
気分屋に 監視させるな 面倒だ
にしても、タイゾウくん、ごめんよ~。
(*_ _)人ゴメンナサイ
豪快で自由奔放な彼の性格じゃあ、後で中村さんに食ってかかってそうで。
それもそのはず、このミッションでは、わや姫を殺してはいけないからだ。
なぜなら・・・妙島さん追跡における重要参考人であるからである。
当然、好き勝手にやってもらっては困る。
当事者の中村さん、足止めスキルを持っている春麗刑事とタキさん、そして、彼らの警護を兼ねてタイゾウくんの4ユニットで彼女を足止めすることに。
ここで川柳を詠んでおこう。
わや姫は 春麗刑事(デカ)に 逮捕され
他の連中は、零児くんの部隊とKOS-MOSたんの部隊に分かれて行動をさせる。
が、零児くんの部隊の方に、ザベル、殺意に(略)リュウ、アーマーキングが一度に来られて大苦戦。
この辺に関しては、わや姫を監視しているタキさんと中村さん、そしてKOS-MOSたんの3ユニットのスキルがあったおかげで何とか切り抜けることが出来た。
KOS-MOSたんの部隊も、彼女のレプリカやフォボスといった強力な雑魚が多かったものの、確実に一体ずつ倒して何とかクリア。
そんなこんなで一番しんどかったのは、中村さんら監視部隊の連中だったのだ。
ミッション上の性格上、戦闘どころか、動くことすら出来なかったからだ。
その上、スキル連発のためにMP消耗が激しく、終盤には回復アイテムも底がついて、すっからかん状態。
魔法の本を装備してもかなり辛かったのだ。
もっとも、タイゾウ君にはその手のスキルは全くなく、戦闘回避以外、全くの出番なしの悲惨な立場に置かれてしまうことになってしまった。
で、当のわや姫は・・・というと、この後の暴走イベントが起きてシオンさんが荒療治する羽目に。
そもそも、妙島の情報を聞くという目的だった彼女の救助。
奇しくも、このミッションにアンドロイド技師がいたことで、ヒトに造られたもの人たちの人格や命という重いテーマを投げかけることになろうとは・・・
そう、結果として彼女を助けたのは実は中村さんではなく、シオンさんだったのだ。
ライバル関係で、険悪な関係とはいえ、自分と同じ企業戦士である妙島さん。
暴走しかけている彼を止めることに気を取られてしまい、今回の問題の本質を中村さんは見抜けなかったのだ。
一体、妙島さんは何を考えているのだろう・・・かなり嫌な予感がする。
そして、わや姫ひとり残して、中村さんは最後に工場を後にして、このシナリオは終った。
最後の重いオチに痛感させられたよねと思う人はぽちっとな。
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なぜなら・・・妙島さん追跡における重要参考人であるからである。
当然、好き勝手にやってもらっては困る。
当事者の中村さん、足止めスキルを持っている春麗刑事とタキさん、そして、彼らの警護を兼ねてタイゾウくんの4ユニットで彼女を足止めすることに。
ここで川柳を詠んでおこう。
わや姫は 春麗刑事(デカ)に 逮捕され
他の連中は、零児くんの部隊とKOS-MOSたんの部隊に分かれて行動をさせる。
が、零児くんの部隊の方に、ザベル、殺意に(略)リュウ、アーマーキングが一度に来られて大苦戦。
この辺に関しては、わや姫を監視しているタキさんと中村さん、そしてKOS-MOSたんの3ユニットのスキルがあったおかげで何とか切り抜けることが出来た。
KOS-MOSたんの部隊も、彼女のレプリカやフォボスといった強力な雑魚が多かったものの、確実に一体ずつ倒して何とかクリア。
そんなこんなで一番しんどかったのは、中村さんら監視部隊の連中だったのだ。
ミッション上の性格上、戦闘どころか、動くことすら出来なかったからだ。
その上、スキル連発のためにMP消耗が激しく、終盤には回復アイテムも底がついて、すっからかん状態。
魔法の本を装備してもかなり辛かったのだ。
もっとも、タイゾウ君にはその手のスキルは全くなく、戦闘回避以外、全くの出番なしの悲惨な立場に置かれてしまうことになってしまった。
で、当のわや姫は・・・というと、この後の暴走イベントが起きてシオンさんが荒療治する羽目に。
そもそも、妙島の情報を聞くという目的だった彼女の救助。
奇しくも、このミッションにアンドロイド技師がいたことで、ヒトに造られたもの人たちの人格や命という重いテーマを投げかけることになろうとは・・・
そう、結果として彼女を助けたのは実は中村さんではなく、シオンさんだったのだ。
ライバル関係で、険悪な関係とはいえ、自分と同じ企業戦士である妙島さん。
暴走しかけている彼を止めることに気を取られてしまい、今回の問題の本質を中村さんは見抜けなかったのだ。
一体、妙島さんは何を考えているのだろう・・・かなり嫌な予感がする。
そして、わや姫ひとり残して、中村さんは最後に工場を後にして、このシナリオは終った。
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HN:
妙島浩文
性別:
非公開
自己紹介:
765レゲーキャラに狂喜した挙句、ナムカプをゲットしたのが運のツキ。
シュミレーションRPGの知識もないままに、やるハメになってしまうというトホホな人のプレイ日記です。
ちなみに、管理人はベラボーこと中村さんとB・ベラボーこと妙島(みょうしま)さん目的にこのゲームを始めただけにその手のネタ多し。最近では、Wストライダーズ(飛竜&飛燕)ネタも増えてます。
また、無限のフロンティア関係もここで書きます。
シュミレーションRPGの知識もないままに、やるハメになってしまうというトホホな人のプレイ日記です。
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