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シュミレーションRPG初体験の妙島浩文くんがつづるナムカプ日記です。 また、無限のフロンティアについての話題も扱ってます。
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久々に飛竜1をプレイ。
なんとかシベリアの坂道から発電所へのジャンプのコツがつかめたとこで、泣き所が増えてしまった。
発電所から轟天丸改への道中に降ってくる落下傘爆弾の存在だ。
発電所までのミスが大分減って、調子がよければオプションもつれていける様になっただけになおさらだ。

そう、上達すればそれなりにゲームの難易度が上がってしまうシステムになっているからだ。
当然のことながら、よけるなり、つぶすなりしつつも、飛行艇への乗り移りをしなければならないことになってしまう。
が・・・爆弾に気を取られてしまうと、飛行艇に乗っている雑魚兵にぼこられるわ、あせって空中落下をさせてしまって、自動的にミスることも。
そんなこんなで、この道中の落下傘爆弾は結構辛かったりします。


2面って、道中で散々苦労した割に、ボスはあっけないよねと思う人はぽちっとな。

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飛竜1のソロ後のシベリア地雷地帯-発電所は、結構苦戦するポイントの一つだったりする。
坂道を爆走するシーンはカッコいいものの、その後が問題だ。
タイミングよくジャンプしないと、即ミスになるからだ。
(オプション、ゲージ不問で)
実際プレイしても、最悪ここが越えられず、ゲームオーバーになってしまうこともしばしばだ。

ナムカプ4周目も無事クリアしたことだし、この日は天候が悪く、仕事は休み。
よって、この日はゲーム祭り(笑)。
久々に2もやってみたものの、南極のヘリを倒した後の坂道→大ジャンプがうまく行かない。
何度もやってみると、どうやらジャンプボタンを押す位置が悪いことに気づく。
そこで、坂の先端ぎりぎりではなく、少し後の地点でジャンプしてみたところ、意外や意外、余裕で着地しているのにはビックリしてしまう。
この後で、1をプレイ。
シベリアの坂道からの大ジャンプも上記と同じ要領で試みる。
あら不思議。
余裕で、発電所に着地。
久々に自力でアマゾンまでたどり着くことができた。
ここが安定すれば、3面目も余裕を持ってパターンを考えることが出来ると思う。

この辺が、ストライダー飛竜はパターンゲームだといわれるゆえんなのかも知れない。

結局はからだで覚えるしかないのよねと思う人はぽちっとな。

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飛燕くんが抱っこしてるのは、本物の飛竜くんではなく、1でお馴染み1upくん。
1upくんといえば、あの1のシベリアの無人発電所のとこに生息中。
っていったとこで、1upくんの衣装の色は、使っている飛竜くんの衣装と同じ色になるんですな。
もっとも、1の飛竜くんの衣装カラー選択はデフォルトではなく、1をクリア(難易度不問・継続使用OK)することが条件ですが。

といったとこで、ナムカプの蘇生アイテム・リバースドール・・・その中の一つに1upくんも含まれていたりして・・・。

2にも1upくんが出てきて欲しかったよ~と思う人はぽちっとな。
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行きつけのサイトの絵茶ログを観てふと思った。
飛燕の装束って、つなぎタイプとはいえ、お手洗い(食事中の方、すみません)に行きにくい構造なのでは・・・。
同感だと思う。
レイヤーの立場であれば尚更だ。
冬にやる分にはあったかそうだけど、着用したり製作するのには結構難儀しそう。
個人的には、やってみたいんだけどね。
無難なとこで、ドールでやるのが一番かなあ?
噂の黒飛燕くんは、PS版オリジナル。
取りあえず、飛燕くんモードなら00が出てなくても、ちゃんと会えるんだよ。
飛燕くんモードは、とりあえずコンティニューしてもいいから、クリアすればOK。
もちろん、時間制限、難易度なども関係なし。
でも、やっぱり、ネタバレのことを考えると、00ステージの鍵を握る1からプレイした方がよいかも知れない・・・


黒飛燕くんも味があるよねと思う人はぽちっとな。

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プロフィール
HN:
妙島浩文
性別:
非公開
自己紹介:
765レゲーキャラに狂喜した挙句、ナムカプをゲットしたのが運のツキ。
シュミレーションRPGの知識もないままに、やるハメになってしまうというトホホな人のプレイ日記です。
ちなみに、管理人はベラボーこと中村さんとB・ベラボーこと妙島(みょうしま)さん目的にこのゲームを始めただけにその手のネタ多し。最近では、Wストライダーズ(飛竜&飛燕)ネタも増えてます。
また、無限のフロンティア関係もここで書きます。
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