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シュミレーションRPG初体験の妙島浩文くんがつづるナムカプ日記です。 また、無限のフロンティアについての話題も扱ってます。
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眠り病といい、
少女の拉致未遂といい、
豹変した鎧姿の女優といい・・・
これは偶然なのだろうか。
しかし、紛れもなく
自分の目で見たままの現実の姿だったのだ。

それら奇怪な事件が、
まさか次元を越えたものになろうとは。


覚悟は決めた。
私の家族が巻き込まれた以上、
今の私には帰る家はない。
救い出した少女もまたしかり。
彼女と共に戦うことを決めたのだ。

同時に「森羅」と名乗る赤いジャケット姿の男女、
豹のマスクをしたレスラー、
猫耳の少女、
幼い少女を連れた女性、
女性とともにしている青い髪の女性型アンドロイド
ともここで出会ったのだ。
そして、彼らとともに戦いに身を投じることになる。


空を見上げる・・・
自分が何気なく過ごしている空が、
他の世界につながっている・・・・

いく度もなく繰り返される転移との戦いで、
このことの意味を知るのは、後の話。

―了―
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けれど・・・
その劇場から聞こえてきたのは、残念ながら歓声ではなかった。

キャーッ!

甲高い少女の声が、頭中へ突然飛び込んできたのだ。
何事なのだ。
嫌な予感がする。
100円玉と超変身物質を使って、ヒーロー姿へ変身する。
悲鳴に導かれるように、劇場の裏口へ突入した。

何てことだ。
楽屋内にいた栗色の長い髪の毛の少女が、
鎧姿の少女―アマゾーナと呼ばれた女優に襲撃されていたのだ。
よくよく見れば、彼女の瞳はうつろだ・・・。
まるで魂を抜かれ、外からのチカラで操られているようだ。

しかも・・・

「ドルアーガ様の生贄・・・」

何を言っているのだ。
ドルアーガって、バビロニアンキャッスルサーガという
一連のゲームシリーズに出てくるキャラクターの名前だ。
バビロニア神話をモチーフにしたあの名作・・・
って、この人は現実と虚構との分別がつかなくなっているだけなのか?

そう思いたかった・・・

現実は残酷だった。
おびえている少女がいる以上、
考える余裕は自分には全く与えられていなかったのだ。

少女が危ない!

少女の手をつかむと、劇場の外へ避難させる。
これで大丈夫。

そのときだった!

なんと交差点に着ぐるみおぼしき影・・・
キャノンポッターがいるではないか。
しかも、例の女優と同様に確実に少女を狙っていたのだ。
信じたくはなかった・・・数年前の事件を。
アンドロイド集団をしたがえて、新田四丁目を襲撃された事件を。
自分の手で、その首謀者・爆田狂男(くるお)博士を倒したはずだ。
もしかしたら・・・今頃になって。
そう・・・はからずも宇宙人に遭遇したことで、
ヘラと棒状のアイテムもとい、
銀のチカラに反応する超変身物質をもらったのだ。
そのために、自分自身がこの事件に巻き込まれてしまうことになったのだが・・・。

嫌な予感がする。
どうやら、銀のチカラを使わなければならない事件になりそうだ。
そして、着の身着のまま(といっても、いつもの背広だが)
新田四丁目を飛び出して行った。

どれぐらい走ったのだろうか・・・
銀のチカラに導かれるように、ひたすら走り続ける。
ゴーストタウンと化した街を駆け抜けるように。

どれぐらい走り続けたのだろうか・・・
走りに走った先には、
神殿風の重厚なつくりの建物がある交差点だった。

そういえば、確か・・・

そうなのだ。
ここはナムコシアター。
この劇場でミュージカル「ワンダーモモ」の公演の真っ最中。
しかも、千秋楽。
来日した、ミュージカル女優・フェリシアとの
競演アトラクションが予定されていたはずだった・・・

(その3へ続く)
ばたり・・・ばたり・・・

自分の目の前で、周りの人々が連鎖するように倒れてしまった。
自分意外の人々は全て。
それも突然に。
そして、倒れた皆全て、眠るように意識が失ってしまっている。

私の名は中村等。
事件に巻き込まれるまで、
「ゆらぎ」うんぬんは正直どうでもよいことだったのだ。
妻と二人の子供を抱えている以上、
大黒柱として食べさせてやらなければならないからだ。
ましてや、バブル崩壊だの、格差社会だの、リストラだの・・・、
年を追うごとに働く環境は、ますます悪化しているのだ。

「一体・・・これはどういうことなのだ?」

想定外の光景に立ちつくしたとき、
妙な胸騒ぎを覚えたのだ。

この数時間前に、
自分が勤務する会社の商売仇(かたき)の会社で、
一人の男性が謎の失踪をしていたことを
同僚から耳にしていた。

今起きていることと、男の謎の失踪・・・・

不可解な現象に、背広のポケットに違和感を覚えた。
「まさか!?」

(その2へ続く)
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プロフィール
HN:
妙島浩文
性別:
非公開
自己紹介:
765レゲーキャラに狂喜した挙句、ナムカプをゲットしたのが運のツキ。
シュミレーションRPGの知識もないままに、やるハメになってしまうというトホホな人のプレイ日記です。
ちなみに、管理人はベラボーこと中村さんとB・ベラボーこと妙島(みょうしま)さん目的にこのゲームを始めただけにその手のネタ多し。最近では、Wストライダーズ(飛竜&飛燕)ネタも増えてます。
また、無限のフロンティア関係もここで書きます。
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