そろそろ自重しますか。

何だかんだいっても、家業がら直売所で店番。
しかも、かきいれ時のお盆ということもあってか、尚更。

とはいうものの、店番というのは結構忍耐なのだ。
お客さんがいなければ、基本的に暇だからだ。
その合間を縫って、ちまちまと無限フロ2周目をプレイ。

そのかいもあってか、何とか赤石が壊せるとこまで進んできたのだ。
勿論、ナハトやアーベントも加入済み。
メンバー全員Lv.50を既に通過している。


が･･･盆が過ぎると、直売から出荷へシフトアップしてしまうのだ。
そうなると、必然的にプレイしづらくなるのはもとより、秋の別ジャンルオンリーの原稿にも支障が出てしまう恐れが出てきたのだ。

ゲームの方も一段落付いたとこで、しばらく無限フロプレイは封印した方がよさそうだ。
ただでさえ、家業でかつかつなんだしさ。

まったくもってその通りだよね、と思う人はぽちっとな。
拍手ボタン

とどめのカットインが･･･

2周目のデータをうっかり消してしまった為、1周目のデータをサルベージ＆プレイで何とかクリア。
もちろん、全面メンバーLv.99＆スタメン勇者の印装備で。

ボタン入力の要領

平成20年07月25日　ボタン入力の要領
やっとこさ、ここへ来て無限フロ特有のボタン入力の要領がつかみ始めてきた。

ダメージが妙に小さいな･･･と思ったら、ボタンを連打してしまっているのだ。
結果として、最後まで技が出ず、中途半端なダメージに終始してしまっていることが発覚。
そこで、技の入力を落ち着いてやってみたところ、一目瞭然。

この恩恵を受けたのが、アシェンと、錫華姫。
ボタンを早く押しすぎて、ダメージが与えられず、使えない･･･と思ってしまったのだ。
が、ボタンの押すタイミングを計りながら入力していくと、それなりにまとまったダメージが与えられるのだ。

しかし･･･、ここまでしても憎いのが強制回避だ。
調子に乗ってコンボをつないでいるときに限って、これに遭遇した日には･･･。
泣くに泣けないよね、これ。

サルベージした1周目のデータで、何とかシュラーフェンセレストのT-elosと沙夜を撃破。
後は、最終決戦地へ行くのみ。
レベル的には行けなくもないけど、シュラーフェンセレストのT-elosと沙夜戦で零児がダウンしたあたり、ちょっと不安大。
もう少し、レベル上げに専念した方がいいのかな。

ボタン入力も奥が深いよねと思う人はぽちっとな。
拍手ボタン

やっちゃった･･･orz

無限フロ2周目も佳境だったのに････

うっかりして、2周目のデータを消去してしまった。
しかも、バックアップは取ってなかったのが痛かった。
至極当然のことながら、BGMモードの特権までふっとばしてしまったのだ。

ｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ノ

が･･･、不幸中の幸い、一周目のWオリトリアのデータがあったので、それをサルベージ。
そこからプレイを再開する。
何とか、塔にいるオスケトルアーミートリオを無事撃破までこぎつける。

ただ、メンバーのレベルに格差が生じて来たため、しばらくはWオリトリアでレベル調整を行うことにする。

特に、錫華姫とアシェンは、ボス戦の時には後衛に徹していることが多く、成長が遅れがちだからだ。
ついでに言うなれば、邪神は戦闘順番が遅いこともあってか、戦わずして経験値をかっぱらってしまっている。
まあ、邪神だけにこれは許容範囲なのか(笑)。

余談になるが、ミラビリス城や滅鬼城にある赤石にあるお宝は回収しないでクリアはしたんですけどね。

データのバックアップはきちんとね！と思う人は、ぽちっとな。
拍手ボタン

2周目プレイ中

無限フロもただいま2周目プレイ中。

それにしても、1周目に比べると比較的低レベルで先まで行きやすいんだよなあ、これが。
というのも理由がある。


貴重品以外のアイテムや資金は1周目のものを引き継ぐからである。
したがって、最初から勇者の印を装備させるっていう芸当もできるってわけだ。
おかげで、レベル30前後で滅鬼城の守天のところまでクリア。

もちろん、ここまでくるようになってくると、青石を壊せるようになっている。
なので、1周目に行き損ねたミラビリス城やシュラーフェン・セレストの青石に紛れている宝箱を回収しておく。

某SNSのコミュで見た限りでは、ラスボスを倒す分にはレベル60あれば大丈夫らしいが･･･。

ちなみに、2周目になると、ゲーム設定からBGMモードが選べるのはいいけど、個人的には、ゲーム画面から使えるようにしてほしかったよ。

と言うわけで、クリア記念に切った神夜をペタンとしてみる。

低レベルでもなんくるないさーだねと思う人は、ぽちっとな。
拍手ボタン