シュミレーションRPG初体験の妙島浩文くんがつづるナムカプ日記です。
また、無限のフロンティアについての話題も扱ってます。
ばたり・・・ばたり・・・
自分の目の前で、周りの人々が連鎖するように倒れてしまった。
自分意外の人々は全て。
それも突然に。
そして、倒れた皆全て、眠るように意識が失ってしまっている。
私の名は中村等。
事件に巻き込まれるまで、
「ゆらぎ」うんぬんは正直どうでもよいことだったのだ。
妻と二人の子供を抱えている以上、
大黒柱として食べさせてやらなければならないからだ。
ましてや、バブル崩壊だの、格差社会だの、リストラだの・・・、
年を追うごとに働く環境は、ますます悪化しているのだ。
「一体・・・これはどういうことなのだ?」
想定外の光景に立ちつくしたとき、
妙な胸騒ぎを覚えたのだ。
この数時間前に、
自分が勤務する会社の商売仇(かたき)の会社で、
一人の男性が謎の失踪をしていたことを
同僚から耳にしていた。
今起きていることと、男の謎の失踪・・・・
不可解な現象に、背広のポケットに違和感を覚えた。
「まさか!?」
(その2へ続く)
自分の目の前で、周りの人々が連鎖するように倒れてしまった。
自分意外の人々は全て。
それも突然に。
そして、倒れた皆全て、眠るように意識が失ってしまっている。
私の名は中村等。
事件に巻き込まれるまで、
「ゆらぎ」うんぬんは正直どうでもよいことだったのだ。
妻と二人の子供を抱えている以上、
大黒柱として食べさせてやらなければならないからだ。
ましてや、バブル崩壊だの、格差社会だの、リストラだの・・・、
年を追うごとに働く環境は、ますます悪化しているのだ。
「一体・・・これはどういうことなのだ?」
想定外の光景に立ちつくしたとき、
妙な胸騒ぎを覚えたのだ。
この数時間前に、
自分が勤務する会社の商売仇(かたき)の会社で、
一人の男性が謎の失踪をしていたことを
同僚から耳にしていた。
今起きていることと、男の謎の失踪・・・・
不可解な現象に、背広のポケットに違和感を覚えた。
「まさか!?」
(その2へ続く)
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2のネオ香港シーンをイメージして、アクション重視で描いてみたものだ。
というのも、いつもは顔ばっかりなので、これでは鍛錬にならないうえ、コンテストを意識した時にどう見せるのかを考えたところ、結果としてこの絵になったのだ。
コンテスト自体もレベルが高く、私自身もその技術の高さに「うわーぁ!」と驚いてしまったものだ。
結果としては、下位に終ったものの、主催者からその過程を評価してもらえたのは非常に大きかったのだ。
主催者には本当に感謝したい。
ありがとうございます。
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Wさま>
七夕4コマありがとうございます。
確かに日頃の行いから考えても、飛燕くんの願いは叶わないようですね…。
一ぺん、三途の川へ行って頭を冷やした方がいいようですな。
といったとこで、民営化にともなって諸手数料が上がるのは同人屋にとって痛い話ですよね。
個人通販に頼らざるを得ない地方にとって、為替は手軽な送金手段だけに、手数料アップは辛いもの。
郵便局でパンフを受け取って、これには青ざめてしまったのでした。
オエビは過程も大切だよね・・・と思う人はぽちっとな。
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とはいうものの、どう考えたって君の願いは叶うことはないんだよねえ・・・飛燕くん。
つっか、当の相手自体、七夕ってなんじゃそりゃな人ですから。
といったとこで、リアル天候は雨…OTL。
天の川どころじゃないのでした。
ちゃんちゃん。
飛燕くんの願い事は七夕よりもBワルキューレに頼んだ方がいいのでは?と思った人はぽちっとな。
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もとい、夏コミ寄稿用原稿の一部だったりする。
夏コミ寄稿用の原稿作業もパソコン取り込み&ゴミ取り&基本的な配置まで完了。
現在取り掛かっている原稿は、バック用とキャラクターに分けて切り絵で作製。
パソコン上で合成する方法で作製することにする。
昼までに切り絵が完成、PCで取り込んだ後は例によって例の如く補正&ゴミ取り作業の工程へ。
これも、白黒2値なので、補正後に一旦モノクロ2値にしたあとで、グレスケモードに戻してゴミ取り作業を行う。
それにしても、拡大して見ると、結構凄まじい切り絵の実態が丸見えなのですな・・・。
ささくれが恐ろしく目立つぞい、これは。
(*´д`;)…
この作業をしたあとは、線画を抽出して、画像の大まかな配置を決める。
白黒2値でデータを作製するので、トーンを貼ったあとで拡大縮小などを行うと、仕上がりが汚くなってしまうのだ。
この作業が終ったあとは、背景作業用、キャラクタ作業用、文字配置用に分けてデータを保存。
トーン作業はコミワクで作業するけど、最終的な仕上げはPhotoshop Elementsで行う予定だ。
夏の原稿が終ったら、ノートにちまちま書いていた中村さんのSSを清書してアップしたいなあ。
ちなみに・・・今回の寄稿する本は夏の祭典にて、サークル「LIVE HOUSE」(金曜日 西-み15a)で委託という形で頒布する予定ですので、何卒よろしく。
(詳細が決まりましたら、後日連絡します)
後もう少しだよね!と思う人はぽちっとな。
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なんとかシベリアの坂道から発電所へのジャンプのコツがつかめたとこで、泣き所が増えてしまった。
発電所から轟天丸改への道中に降ってくる落下傘爆弾の存在だ。
発電所までのミスが大分減って、調子がよければオプションもつれていける様になっただけになおさらだ。
そう、上達すればそれなりにゲームの難易度が上がってしまうシステムになっているからだ。
当然のことながら、よけるなり、つぶすなりしつつも、飛行艇への乗り移りをしなければならないことになってしまう。
が・・・爆弾に気を取られてしまうと、飛行艇に乗っている雑魚兵にぼこられるわ、あせって空中落下をさせてしまって、自動的にミスることも。
そんなこんなで、この道中の落下傘爆弾は結構辛かったりします。
2面って、道中で散々苦労した割に、ボスはあっけないよねと思う人はぽちっとな。
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妙島浩文
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非公開
自己紹介:
765レゲーキャラに狂喜した挙句、ナムカプをゲットしたのが運のツキ。
シュミレーションRPGの知識もないままに、やるハメになってしまうというトホホな人のプレイ日記です。
ちなみに、管理人はベラボーこと中村さんとB・ベラボーこと妙島(みょうしま)さん目的にこのゲームを始めただけにその手のネタ多し。最近では、Wストライダーズ(飛竜&飛燕)ネタも増えてます。
また、無限のフロンティア関係もここで書きます。
シュミレーションRPGの知識もないままに、やるハメになってしまうというトホホな人のプレイ日記です。
ちなみに、管理人はベラボーこと中村さんとB・ベラボーこと妙島(みょうしま)さん目的にこのゲームを始めただけにその手のネタ多し。最近では、Wストライダーズ(飛竜&飛燕)ネタも増えてます。
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