ベンジャミン大久保彦左衛門

ナムカプでは雑魚として登場していたベンジャミン大久保彦左衛門。
胡散臭い英語の台詞と手裏剣とファンキーな容姿が印象的だったなあ。
とはいえ、原作の彼は、かなり手ごわかったりする。
貫通拳があれば何とかなるけど、ないと結構手ごわい。
ましてや、そういう時には他のボスキャラとの連携だったりする。
しかし、私自身は19面の前半止まりだったわけで･･･後半のボスキャラ連携ステージまで行ってないのですな･･･トホホ。
ちなみに、ピストル大名は原作では弱かったけど、ナムカプでは意外に手ごわかったかな。

というわけで、4周目も既にバルログ編まで到達。
それにしても、36話の頼朝の落雷攻撃には大往生。
御剣で防御したら、ものの見事に3000以上のダメージ。
もう一回攻撃を食らったヤバかったぞ。
(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ
この後、ローズさんのお世話になったのはいうまでもなかったのでした･･･。

それでも、何とかここまで全員生還できていたりする。

で、夏の祭典が近いこともあって、ちまちまとゲスト原稿もやっていたりする。
2枚のうち、何とか1枚完成。
もう一枚はラフを起こして案を練っている状態だ。
ナムカプ系のサークルではないが、本の内容がレトロゲーム関連のイラストだ。
なので、今回はストライダーとベラボーで一枚ずつ切り絵原稿を起こすことに。
ちなみに夏の祭典は仕事の関係で、一般も含めて参加しない予定。

拍手レス
SO様＞
先日の絵茶ではいろいろお世話になりました。
あの犬飛竜ですが、なかなか人にはなつかなそうですね･･･。
ヘタに手を出したら、噛まれそうですから。
というわけで、御指摘の部分につきましては修正いたしました。
申し訳ないです。


リアルでも、落雷には気をつけた方がいいよねと思う人はぽちっとな。

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