仕込みスタート

ようやくGレジェンド合わせの仕込みスタート。
ということで、表紙ラフ&ネタ出し作業にとりかかる。

今回は、下着のゴムさながらに伸びまくっているシリアスもあるしな。
スケジュール見ると、意外に時間がかつかつ。

見通しがあまいわ・・・トホホ。

Gレジェンド書類が届いたよ！

なんだか今年に入って、このブログも月記状態になってるのが実に痛いとこ。
まあ、別ジャンルの活動を優先させていた関係なので、その辺はご了承していただきたい。


それはさておき。
昼過ぎにGレジェンドの書類が到着。
パンフ＆サークルチケット同封ということで、これで正式にサークル参加が決まったわけだ。
でまあ･･･パンフをぱらぱらめくってくと、結構ナムカプおよび原作関連のサークルさんが参加されてる模様。
その上、今回のレジェンドでは、10回目記念ということもあり、非常に楽しみかつ、緊張もするのだ。
なぜなら･･･、次回レジェンドのチラシ担当という、恐れ多い大役をいただいてることもあって、この作品が先行お披露目される予定だからである。
データはもとより、紙の上でどんな風になってるのか、正直怖いし、それでいて楽しみでもあるのだ。

しかも、スペースの隣は、私と同じく次回レジェンドのチラシを担当された方のサークルさんなのだ。
プロとして商業誌でも活動されてる方だけに、なおさら緊張度も上がるってものだ。

というわけで、個人的にもこのチラシの原画をイベント当日持ち込む予定。
ただし、原画の方はB4ということで、新しく額を買わなければいかんのが激しく痛いんだけどね。

そういうわけで、今回の出し物はナムカプの中村さん中心本。
別ジャンルの方もリーマンものということで、激しく職業つながりだけど、こちらの方がある意味でお気楽な部分があるのだ。
そもそも、ゲームそのものがマイナーかつオンリーワン過ぎてある程度、かえって吹っ切れるという点が大きいからだ。
特別に大手と呼べるジャンルもなく、競争する必要もないのだよ。

生存報告

ということで、久々に上がってきました。
もう4月も終わりなのですな・・・。

来月3日のイベントもとい、別ジャンルで参加予定のSCCの仕込み真っ最中ということもあってか、今年に入ってから無沙汰なわけで。
そういったこともあってか、ナムカプ8周目もただいま進行ストップといった有様だったりします。

もっとも、SCCが終わっても、来月24日のGレジェンドの仕込みもあるので、5月いっぱいまでは原稿づけにはなりそうな予感です。
その代わり、仕事の関係で夏の祭典をはじめとする夏イベントは基本的に自粛なんですけどね。

といったとこで、一年前に描かせていただいたナムカプのアンソロジーが、めでたく完売。
買ってくださった方、本当にありがとうです。
正直な話、マイナーゲームということもあってか、正直驚いています。

明日コミ★１っていうことは・・・SCCまで後一週間やんか。
というわけで、もぐります。

卒業式ネタでGO!

エチャの保守もかねて、一人エチャで描いたもの。
この日は、地元の小学校の卒業式だったんだ････ということで、ネタもやっぱしそれで。

でも、高校の卒業式ってすでに終わってたんだよね。


といったとこで、さくらちゃんと桃ちゃん。
桃ちゃんは、卒業したら、大学生(AO入試で進路は決めるのがミソ)と女優業を掛け持ちするんだろうなあ････。
芸能界は厳しいけど、そのバイタリティがあればなんとかなるよね。
765プロダクションの所属のコたちには負けるなよ！
って、いうことで、アイマス･･･結構気になるけど、ハードをイチから買わなければならないのが激しく厳しいところ(へヴン貧乏が最大のライバルともいう)。
手持ちのハードは、DSとPS2しかないんですから！！
レゲーつながりの知人が、これにはまってるんでやってみたいんだけど、システム的に難しそうなあ、これ。

さくらちゃんの場合･･･卒業後はフリーターをやりながら、ストリートファイトの道を歩みそうだなあ。
でも、この大不況下の中で、フリーターの職を探すのは結構大変だと思うよ。
イバラ道だけど、がんばれ！

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久々にナムカプを動かしてみた。(8周目スタート)

久々にナムカプを出してきて動かしてみることに。

何ヶ月ぶりなんだろう･･･

半年以上プレイしていないこともあって、カンがなかなか戻らないのだ。
操作方法も半ば忘れかけてるし。

それでも、何とかプロローグ編をクリアする。
その中でもスペンサー号のシナリオ、登場したメンバーほぼ全員がザベルと対戦。
おかげで、彼らとの関係がわかったのは大きい。
特に仁の場合、後々ドルアーガの塔エントランスでその片鱗がかいまみられるものの、ザベルの口から意味深な発言が聞けるとは。

今までのプレイでは、彼と対戦したことがなかったので、結構新鮮なのだ。

後、プロローグ２では、ジューダスもといリオンがスタンたちに殺されるエピソードもあるものの、実は暗転が入ってるなんて、今頃気づくなんて。
まあ、12対(注)では具体的に演出するのは、さすがにまずかったのか･･･。
(18禁PCゲーの移植では結構よくあるよね･･･たとえＺ区分であっても、「アレ」なシーンは全面カットは家庭用でのお約束なのだ)
だから･･･ジューダス自身は、三途の川を渡ってるわけなのね。
とほほのほ。


(注)CERO区分でＢ区分こと、12歳以上対象のこと。年齢に達していなくとも、購入・所持・プレイが可能。ただし、Ｚ区分のみ18禁なので注意。

周を重ねることに奥の深さを痛感するよね･･･と思う人は、ぽちっとな。
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