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シュミレーションRPG初体験の妙島浩文くんがつづるナムカプ日記です。 また、無限のフロンティアについての話題も扱ってます。
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ナムコミュージアムDS内に入っているディグダグⅡをプレイ中。
にしても、シンプルなシステムとは裏腹に奥が深いし、難しい。
今のところ、7面あたりが目下壁になっているのだ。

それはさておき。
ナムカプでの設定を紐解くと、原作はディグダグであるものの、実質的にはドリラー設定なホリ・タイゾウくん。
一応、ディグダグということにはなってるけど、技の内容からすると、明らかにⅡの方なのだ。
ただし、Ⅱ原作と違って、こっちはポンプ攻撃の方が大活躍なのだ。
大体、MAが風船抜きだもんね。
もっとも、原作のそれは、足止めで時間稼ぎが出来るだけではなく、足止めされた敵に触れても大丈夫なのだが。
(これによく似たテクニックに、トイポップの電気によるシビシビもある。ただし、こちらの場合は、足止め中の敵に触れるとミスになってしまう←注意!)

Ⅱ原作といえば、島崩し。
このゲームをプレイする上において、象徴にして高得点が狙えるテクニックなのだ。
ただし、うっかりすると、自分も巻き添え食らって溺死してしまったりと、なんともシュールかつリスキーなあたり、タイゾウくんらしいかも。
(ついでにいうなら、敵の入水自殺もあるのだ)

無論、ナムカプではそんな乱暴なことはできるわけもなく、せいぜい必殺技にその名残が残ってるのが関の山なのだ。
もっとも、仮に使えたとしても、メンバーが多すぎて危なさ過ぎると思うが。
(たしかに、ドルアーガの塔なんかで島崩しをやったらと思うと、生きた心地がしないと思うぞ)

((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
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プレイしたかったナムコミュージアムDSをゲット。
しかし、欲しくて通販サイトを調べるものの、なかなか在庫が見つからず、一苦労だ。
意外にも、直売所近所のソフト屋さんで見つかって、ビックリだ。

ナムカプファンであれば、ドルアーガの塔とディグダグIIを押さえておきたい。
特に、前者はナムカプのストーリーに大きく関わるだけに、なおさらだと思う。

にしてもこれ、DSでもシリーズにして欲しかったよ~

PSP版もあるので(入っているゲームは違うけど)、そちらも欲しい。
来月お金が入ったら、PSPもろとも買うぞ。

といったとこで、本業の店番の合間にプレイしていた無限フロも11周目をクリアいたりする。
にしても、ミラリビス城のすべる床、台座を落とす前に通ると、メッセージが出るんだよね・・・。
11周目にしてこのことに気づくなんて、ちょっととほほかも。
いつの間にか8月に・・・

仕事の合間にワルキューレの栄光を読んで描いたのがこれだったりする。
このマンガは、ファミコン版の冒険の方を元に描いているだけに、やりこんでいる人だったらより深く楽しめると思うのだ。
また、この本においては、ワルキューレのいる天上界や、ゾウナという存在なども語られているので、 ナムカプファンの立場からも一読の価値はあるぞ。

とはいうものの、ナムカプ版の彼女の設定はあまり好きじゃなかったなあ・・・
(´Д`;)



夏に欠かせないのがスイカ。
このスイカを目の前にして、プーカァたちは考え込んでいます。
どうすれば、このおいしいスイカを食べることが出来るのでしょうか・・・。

というわけで、ナムカプでも雑魚として登場するプーカァたち。
雑魚だけに決して強くはないだけに、必殺技の「目変化」はナムカプでは滅多にお目にかかれないんだよね・・・。

ちなみに、水中眼鏡のモデリングには苦労したよ・・・。
これが上手くいかないと着色が上手くいかないんで。
やっぱし、ナイフをきちんと入れないと綺麗にならないことを痛感。
モデリングは奥が深いよ。

★拍手をどうぞ★
お久しぶりです。
といったとこで、軒並み更新が停滞している感がぬぐえないこのブログ。

この間に何をしていたか・・・というと、夏の祭典あわせのゲスト原稿と3Dモデリングだったのだ。

前者の方は、レゲー知り合いとこの原稿。
セガ関係のレゲー評論なんだけど、この原稿の中でナムカプ関連もとい、ベラボーマンのテキスト原稿を書かせていた頂いたのである。
(もう一本は、トイポップ)
セガ関連の本なのに、なぜナムコ関連なのか・・・っておっしゃられるかも知れないけど、これに関しては、出来てからのお楽しみ。
んでもって、ゲストの方も豪華な方ばかりで、そちらも楽しみなのだよ。

ちなみに、夏の祭典の参加はしないので、実際に本が届くのはこの後なんですけどね。

詳細はこちら(別窓で開きます)→

後者の方は、萌えな3D作品に憧れてオンラインソフト・メタセコイアをインストールしてはまりまくり。
しかし、現実は厳しい。
高い参考書を買って勉強したものの、あえなく頓挫。
超初心者向け講座関連のサイトやブログを調べながら、悪戦苦闘する毎日なのだ。

というわけで、何とかナムカプ関連で、簡単な3D作品が出来たのでアップしてみた。
バラデュークのパケットなのだ。
このゲームもヒロインのマスヨさんがナムカプに登場しているけど、パケットだって地味ながら登場しているのだよ。

原作をやったことがあるんだけど、シューティングとしては結構クセがあるんだよね。
これも、キャッチコピーからお察しの通り、グロゲーであるのはもとより、自機の性能にクセがあるだけに、難しいんだけどね・・・。



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プロフィール
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妙島浩文
性別:
非公開
自己紹介:
765レゲーキャラに狂喜した挙句、ナムカプをゲットしたのが運のツキ。
シュミレーションRPGの知識もないままに、やるハメになってしまうというトホホな人のプレイ日記です。
ちなみに、管理人はベラボーこと中村さんとB・ベラボーこと妙島(みょうしま)さん目的にこのゲームを始めただけにその手のネタ多し。最近では、Wストライダーズ(飛竜&飛燕)ネタも増えてます。
また、無限のフロンティア関係もここで書きます。
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